1月22日(火)5月公演の本読みが始まって一週間後、エマさんのインフルエンザ罹患と、ある男性団員の突然の退団が重なり、火金チームはかつてない緊急事態に直面。
インフルエンザから風邪に移行してしまったというエマさんは、声も出ないし、時々ひどく咳き込んでしまいます。見ている団員はハラハラ…
アップは団員が自主的に行い、本読みに入る前に、降板者の代役をどうするか、善後策の話し合い。
数人が代役探しの経過を報告し、返事待ちも数人いる状況ですが、日程も限られていることから、第二案、第三案も検討しました。
次に台本の内容に対する「違和感」についての討議。
こちらは個人差が大きく、最終的にはエマさんに委ねることになりますが、こういう話し合いができるところがかんじゅく座の魅力だと、私的には思っています。
そして今日は、5月公演の美術と振り付けを担当してくださるスタッズさんが、来てくださいました。
お世話になります、よろしくお願いしますm(_ _)m
そして、お手柔らかに!!
あー、しかし、代役が難題だ。早く見つかれーー!!
(はるみ)