かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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かんじゅく座第15回公演「あの日のトンネル」

(ベニクラゲprojectとのジョイント公演になります)

5月26日(木)14時と28日(土)17時 やきいもチーム
ささやん、のぶ、ひめ、新井洋、井口七生、びわこ、よっしー、小栗健、ごえもん、あさ、きよし、秋生、松﨑玲子、やっこ、りん、宇都みきこ、エイミー、小春、えみ、澤はま児

5月27日(金)14時と29日12時 みかんチーム
石井亮次、矢板由雄、佐々木信子、阿部均、大室洋子、ヒコ、マリリン、佐藤葉月、郡いづみ、飯田のん、入江繁子、吉田茂樹、宮田和子、新川一子、宮下文子、レイ、高橋三千代、山本正男、斎藤千恵子、加藤友三郎

【スタッフ】作演出:鯨エマ、作曲・歌唱指導:みながわちかこ

チケットのお申し込み・お問い合わせはこちらまで!

本公演は、シニア演劇集団であるベニクラゲprojectとのジョイント公演になっています。同じタイトル、同じ舞台セットで、全く違う1962年の物語を展開!片方でも面白いけど、両方見ておいしさ2倍、シニア演劇の2つの顔をご覧ください。

お知らせ

2022年3月24日かんじゅく座新作公演「あの日のトンネル」立ち稽古に入 りました
かんじゅく座として15回目の公演は、ベニクラゲprojectとのジョイント公演になります。
2022年1月17日5月本公演のタイトル決定
2022年5月末に15回目の公演をいたします。 今回はベニクラゲprojectとのジョイント公演。 同じタイトル、同じ舞台セット、同じ時代設定で全く違う芝居を作っていくという挑戦です。 タイトルは「あの日のトンネル」 1962年を舞台に、それぞれのトンネルを掘り起こします。果たしてその先にあるものは。。。。?! 2つの作品に、不思議な繋がりがあるのも見どころのひとつです。 チラシは3月完成、チケット販売は4月末からの予定。ご期待ください!
2021年11月21日すいかチームの小春ちゃんが婦人公論に登場
11月24日発売の婦人公論の特集記事「めげない、折れない、しなやかに生きる」に、小春ちゃんの取材記事が掲載されました。初舞台になった「みのりの畑」の舞台写真も大きく載っています。よかったらご購入、ご一読ください。

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\劇団員による/稽古場日誌

2022年4月25日16 年目の役は登
 初舞台は三茶のシアタートラムだった。世田谷区民劇団を経てかんじゆく座へ。20本以上出てるので何でもできると思っていた。  しかし12場を見たら、頭を抱え込んでしまった。どう解釈してどう動くか分からなくなった。いろいろ演技を考えてみた。よしこうやろうと決めた時、この場面は登の演技に他の出演者がどう反応するかにかかっているのだと。それを自分の演技だけで決めようとするのはおかしい。            ヤマ
2022年4月18日“肝” を探って立ち稽古
 彫刻家が彫刻の原型となる塑像を作りあげる工程を彫塑と言うそうだが、それに似ているようなインプロがベースの立ち稽古。当初不慣れで戸惑いを覚えたが、徐々に見えて来たものが!( “今頃!?” と、ダメ出しが出そう。)  主眼は、一言一句正確であることよりも、まず全体の流れを掴み、流れを止めないことに軸足を置く…台本を持たない立ち稽古。  インプロで自由に台詞が飛び交って、重ねるごとに物語の陰影は増していくものと想像していた。しかし、実際は相手が発するアドリブに「ウッ・・!」と、時折台詞が迷子になって流れを止める。はて、それは何故?  積み重なる12の場面は、それぞれ違うテーマや空気を纏う。「その場に登場するあなたが、そこでやるべき目的は何?」と、エマさんからの問い掛けは続き、「目的をしっかり持てば、自ずと即した言葉を発するし、自然に語調も変わるはず。」との助言が響く。  今回の経験を通じて、繰り返しの台本熟読・精読の際、自分の台詞ばかりを追わずに全体像を把握する大切さを今更ながらに痛感。加えて、インプロであっても場面の目的がブレては本末転倒。ついては、目的に沿った流れを維持するために大切な、 “肝” となる台詞を的確に把握して発しなければとの意を強くする。結局それが、場の空気感を一変させたり、演者達の瞬発力・適応力を高め丁々発止のやり取りに繋がるものと再認識。  因みに、私の台詞にも「トンネルで脱出」「上に命令されてやってんだ」「自分より偉いやつだよ」「生きたいところで生きる」…etc.と、後の展開の伏線となり、しっかりと相手に渡すべき “肝” が散りばめられて…それを意識していたら、本来の台詞も腹に落ちていることに今気付く。  彫刻家が何度も素材をぶち壊し作品を仕上げる際も、 “肝” となる角度や曲線があるのだろう。と、思いを巡らせながら、また稽古場に立つ!                        アベ
2022年4月8日子ども食堂レポート
 4月6日桜吹雪が舞う中、「要町あさやけ子ども食堂」を見学させていただきました。住宅地の一軒家を改装したものです。  代表の方がおっしゃるには、「それまで働いていた玩具の会社を辞め、自分で会社を立ち上げ、スポーツと遊びの間を埋めるおもちゃ作りに取り組みました。その中でも、けん玉は、元々職人が手作りしていたものを、会社で作ったのですが、初めは全く売れず苦労しました。そのうち徐々に施設や学童から広がっていきました。職員の目が届く中で、新しい技ができるようになるとレベルが上がっていく単純だけれど達成感を得られるけん玉が注目されたのです。仕事は順調だったのですが、定年を迎えたとき妻からの『貴方も社会貢献をしたら?』の言葉が、今に続いているのです。」とのことです。  奥様は友人と始めたガレージセールから手作りパンが評判を呼び、それを路上生活の方々に配るボランティアをしていました。ところが、代表の方が定年を迎え、奥様の一言で一緒に活動をしようとした矢先。ガンであっけなく亡くなりました。奥様に教えられたパン作りもなかなかうまくいかなかったのですが、ある時子ども食堂を知り、これならできるのではないかと立ち上げました。ところが亡くなった奥様の友人たちが次々集まり今では「乗っ取られました」と笑いながらおっしゃっていました。  ボランティアのモットーは “好きな時間に・好きなことを・楽しんで!” との考えだが、だんだんと「誰かこの時間できる人いない?」「誰かこれやってくれる人いない?」ということが出てくる。そんなときは「僕がやるんです」とまた笑顔。途中スタッフが代表の方のところに確認に来られたとき「70点でいいよ」と声をかけられていたのも印象的でした。  困っている人を対象とし手厚くするのが福祉。それは線引をすることでもあるが、そうではなくグレーの人たちがたくさんいる。今は子供の6人にひとりは貧困と言われているが、それはアフリカなどの絶対的貧困ではなく、平均的な所得の半分以下の所にいる人たちが線引から外れる。  子ども食堂はテレビでも取り上げられたことから行政、企業からも注目され補助金や寄付と300円の食事代で運営している。タレントのヒロミとタッキーが出演したテレビ番組で建物のビフォーアフターの改装をしてもらったプレイルームやリビング、テラスなどとても居心地が良い。 今は食材を配っているが、ボランティアの熱意で何か作ったものも同時に提供していて、当日は焼きそばが提供されていました。  「食材を取りに来る人は、食材がほしいからだが、食堂をやっているときは、そこで食事を食べたいからやってきた。」コロナ禍の影響の中でも、人との繋がりを大切にする様子も伺えました。  他の子ども食堂から「お金のこと」「ボランティアが集まらないこと」「来てほしい子供が来ないこと」を相談されるとのこと。「お金のことは別として、ボランティアは、集まらないのではなく続かない。それは来てもやることがないから。楽しくないから。そのため、あえてボランティアさんにやっていただく仕事を作っておき、そこから輪に入れるような配慮をしている。子供については来たい子が来れば良いと想っている。」料理長以外、係は決めないというのもそれぞれの自主性の上にある自由な活動だからなのだと感じました。  13時に伺ったときは春休みなので高校生や、高齢の方も大勢ボランティアとしてこられており、その中で小学生の男の子もエプロンにバンダナをつけ一緒に参加していました。15時の配布時間には行列ができており、皆さん焼きそば、野菜、石鹸、牛乳、雑貨などを受け取って行かれました。子供連れの比較的若いお母さん方が多かった印象です。30分ほどで焼きそばがなくなり終了。見送るスタッフも「次は20日だよ!また来てね!」と笑顔で見送っていました。気負いも押し付けもなくみんなが楽しんでいると感じました。  食堂のときは17時から19時で(20時近くなってもなかなか帰りたがらないお子さんも。お母さんに促されてやっと帰る。)、対象は子供と子供連れの親子。高齢者が一人で来る事や、日中不登校のお子さんが来ると言うことはあさやけ食堂ではないそうです。  ボランティアの方々に、なぜこの活動に参加しているのかお聞きするのを忘れました。次に行かれた方は、聞いてみてください。  夕食は焼きそばを食べました。            えみ
2022年3月13日とにかく動く!
 5月の本公演に向け、立って行う本読みが続いています。今回の物語は、限られた空間で大きな動きに制約が課されるシーンに、大勢の人物が登場することが多々あります。そんな場面では、ともすると演者間の台詞の応酬による個々の関係性や、取り巻く者達の心理的距離が客席に伝わらないこともありそうです。  それを意識したうえで現段階のエマさんの演出は、誰が誰に対して問いかけたり応えたりしているのかを明確にする。加えて台詞を交わす当事者同士だけではなく、それを耳にした取り巻きが抱く反論・驚き・賛同、好き・嫌いという心理的な距離を、あえて物理的な距離にして表すことで体得出来るように、「意思を持って自由に、とにかく動いて!」の指示。これにより、舞台上には誰一人として傍観者はいないという自覚が芽生え、各々の役の感情を考える一助に繋がっている気がします。  つまり、好感の持てる相手の言動ならばその者との距離を詰め、嫌気する相手の言動ならばその者とは距離を置くよう実際に動いて、どの登場人物のどの言葉に自分の感情がどう反応するのか、より鮮明に意識出来るのです。  これによって、与えられた自身の台詞をただ読み合わせることに比べて臨場感が増し、喋る相手も個人に向けてなのか集団に向けてなのかも絞れます。またその台詞により相手や取り巻きはどんな感情を抱くのかが可視化され、物語の全容を掴むのに大いに活きて来るのだと思います。  この稽古を重ねながら、ふと、「あれ?」と思うことがあります。それは、昨年末に経験した 、“相手の台詞を聞いて自身の思いや台詞。そして動きも紡いだインプロ” での学びに通じているということです。  距離で感情を表す今の稽古は、動きに制約を受けることもあるシーンも控えた本番で、丁々発止と繰り出す台詞に、重さと厚みを増してくれることになるのでしょう。面白くなって行きますよ。今回も!            アベ
2022年2月1日自分の殻をぶち壊す!
 年明け早々に配られた新作の台本を手にした際、表紙にずらりと並んだ “初めて目にする登場人物達” を眺め、二頁目以降に展開していく物語に興味津々。新たな出会いにワクワク感が溢れたのを覚えています。今回の台本も現代社会が内包している問題が織り込まれた作品で、その背景の理解を深める一助になる書籍がエマさんから示されました。  新たな台本に向かう都度思うのですが、その物語のテーマでなければ、私などは掘り下げることがないかも知れない事柄に、関心を持つ目を養って貰っているということです。座員からも自主的に参考文献の紹介や挿入歌の動画の発信など、この物語に臨む心意気も垣間見えています。因みに私も、臨場感を持って台本と対峙しようと、社会貢献をしている某NPO法人の代表から現状をヒアリングする機会を先般設け、勉強になりました。  いつものことながら本公演に向けた稽古の入り口で、人を入れ替えながら重ねる本読み作業は色々なタイプの役を通して、自分なりのイメージを膨らませる楽しい時間ではあるものの、気が付けば今年もアッと言う間に2月に突入。そこで先日、配役がほぼ決定したのです。  私の配役を発表するに際して、エマさんから敢えて一言「凄く冒険だけれど!」と、添えられました。それを耳にした最初は「エッ!?」が本音でしたが・・・その後の説明「本人と配役のタイプが真逆だから。」で、腹に落ちました。  つまり、配役された役 “独立独歩で生きて来た商売人である親父像” は、現役時代に染み付いたであろう私の組織人的語り口調(自ら意識したことはなかったものの…)では務まらないのだと理解しました。さぁさぁ~どこまで自分の殻をぶち壊して演じきれるか、新たな挑戦の始まりです。            アベ
2022年1月8日新年あけましておめでとうございます
かんじゅく座を応援してくださっている皆様、全国の同志の皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。 かんじゅく座、半熟座ともども、新メンバー含めみんなで新しい作品に取り掛かります!と意気揚々ご報告したいところですが、どちらも脱稿できておりません。頭の中では書きたいことがいーーーーーっぱいなんですが。 2022年、どんな年にできるでしょうか。私はいつも、新しい挑戦と、続けてゆきたいことのバランスを考えながら年間の企画を立てています。今年の初挑戦は、かんじゅく座はジョイント公演。中でも歌唱力をあげることを目標にしてゆきます。半熟座は劇場ではない空間での本格ミュージカル創作です。少人数を逆手に取って個々に丁寧な指導、個性を活かした演出をしてゆこうと思います。 一方続けてゆきたいこと、、、、それは、やはり規則を、今以上に、作らないことです。何か問題が起きた時に、規則で統制を取るのではなく、個々に考えて融通しあえる集団でありたいと思います。 コロナとは、まだまだ付き合いが長くなりそうです。演劇界にとって、少々辛い2年を過ごしてきましたが、こういう時こそ、シニアの底力を舞台から発信したいと思います。 皆さん、楽しくいきましょう! (写真 かんじゅく座スイカチームとお散歩初詣@須賀神社)

大会の模様を各劇団の公演DVD、全体のダイジェスト版として記録しました!

お問合せページよりご注文を承ります。
ディスク、編集の有無によってお値段が異なります。用途によってお選びください。

【1】各劇団の公演映像

編集あり(3カメ)

① DVD 2,500円
② ブルーレイ 3,500円
③ USB(チャプターなし) 2,500円

編集なし(客席後方据え置きカメラ)

④ DVD1,500円
⑤ ブルーレイ2,000円

【2】大会ダイジェスト版

⑥ DVD 2,000円
⑦ ブルーレイ 2,500円
開会式、閉会式、交流会、ロビー演目なども含めた約60分の映像

ご注文方法
お問合せページよりご注文を承ります。
件名に、全国大会映像購入。本文にお名前、ご住所、お電話番号、希望ナンバー(①〜⑤の場合は劇団名もお書きください)、枚数、をお書きになってください。

お支払い方法は、基本的に銀行振り込みをお願いします。商品に振込先を添付してお送りしますので、後払いでお願いいたします。なお、振り込み手数料、送料(スマートレターか、レターパックを使用)はご負担ください。

現在取り扱っているグッズは下記商品となります。

お問合せページよりご注文を承ります。

DVD「パリテ!」
2,200円

DVD「方舟は飛沫をあげて」
1,000円

DVD「みのりの畑」
1,000円

10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円

DVD「シニアの花道」
1,000円

DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
1,000円

DVDドキュメンタリー映画
「つぶより花舞台」
3,500円

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