かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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2022年末の出前公演先を受け付けています。 かんじゅく座では、毎年11〜12月に、出前公演を行なっています。 これまで保育園、児童養護施設、学童、定時制学校、障がい者福祉施設、島嶼部、などなどさまざまなところで公演をさせていただきました。 上演料は無料です。遠方の場合、交通費と大道具の運搬費をご相談します。 お気軽にお問い合わせください。

お知らせ

2022年9月11日2022年末の出前公演先を受け付けています。
かんじゅく座では、毎年11~12月に、出前公演を行なっています。 今年の演目が決まり、メンバーも張り切って稽古が始まりました。 演目は、『花の木村と盗人たち』と『タヌキの土居くん』です。 上演時間は、1本30分を予定しています。 これまで保育園、児童養護施設、学童、定時制学校、障がい者福祉施設、島嶼部、などなど さまざまなところで公演をさせていただきました。 上演料は無料です。 遠方の場合、交通費と大道具の運搬費をご相談します。 お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ先は、メールか電話でお願いします。 メールアドレスは  info★kanjukuza.com    (★を@に変えてください) 電話 09080836888 当劇団からのメールを受け取れるように受信設定していただくか、 必ず電話番号を明記するようにしてください。 せっかくお問い合わせ頂いても、返信が弾かれてしまうことが多いです。 どうぞ宜しくお願い致します。
2022年8月6日「芸術文化による社会支援助成」活動報告会 第2回
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/planning/strategic/53990/ アーツカウンシル東京では、障害の有無、年齢、国籍、性差等に関わらず、多様な人と芸術文化をつなぐ活動や芸術文化を通じて社会課題に向き合う活動を支援する「芸術文化による社会支援助成」を、平成27(2015)年度に開始いたしました。さまざまな社会環境にある人が共に参加し、個性を尊重し合いながら創造性を発揮することのできる芸術活動や、芸術文化の特性を活かし社会や都市の様々な課題に取り組む活動、社会における芸術文化の新たな意義を提起し、あらゆる人に開かれた芸術のあり方を推進する先駆的な活動を支援してきました。 本助成プログラムの活動報告会第2回として、高齢者や障害者など様々な環境にある人の演劇公演の鑑賞サポートに取り組みながら、60歳以上の俳優で構成されるシニア劇団を運営し、さらに全国のシニア劇団ネットワークの中核を担う特定非営利活動法人シニア演劇ネットワークにご登壇いただきます。前半の第1部では、演劇を軸に人との出会いや気づきを大切にしながら発展してきた「舞台芸術鑑賞サポート人材の育成事業」と「シニア劇団による作品上演」の2方面の活動についてご報告いただき、後半の第2部では、参加者の皆さんも交えて、意見交換や課題を共有し、団体・個人間のネットワークの構築を目指します。

開催時期

2022年8月25日(木)18:00~20:00

開催場所

アーツカウンシル東京 5階 大会議室

定員

30名(事前予約制/先着順)

料金

無料

申込方法

下記フォームより必要情報をご記入の上お申込みください。 https://ws.formzu.net/fgen/S332659844/ 申込締切 2022年8月24日(水)13:00 ※定員になり次第受付を終了いたします。 登壇団体 特定非営利活動法人シニア演劇ネットワーク(登壇者:鯨エマ、松田絵麻、渡部俊比古) ファシリテーター 小川智紀 グラフィックファシリテーター 清水淳子
2022年6月24日映画 「PLAN75」のご紹介
https://happinet-phantom.com/plan75/ 全国シニア演劇大会inTOKYO 審査員の早川千絵監督の長編映画です。 この前段階になる短編映画「PLAN 75」は是枝裕之監督の監修のもとに3人の若手監督がオムニバス形式で撮られた「十年」におさめられていました。 かんじゅく座座員もエキストラとして参加させていただき、映画の現場を体験できました。 このようなご縁をいただいた作品が、カンヌ映画祭の受賞作品になり、関与できたことに喜びを感じると共に、この作品が真摯に向き合う社会の一員として、応援し続けたいと思います。 ただいま全国の映画館で絶賛上映中です。ぜひ、ご覧ください。

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\劇団員による/稽古場日誌

2022年9月24日さもない話
 「ふぅ~ん。アッそう!」程度の、さもない話で恐縮至極。出前公演の台本を自宅で広げていた時に、ふと…これは「稽古」か「練習」か?との些細な思いが芽生え、二つの熟語が頭の中でグルグル回る悪い癖が始まった。こんな具合に…「芝居の稽古。ゴルフの練習。」に違和感はなく、「芝居の練習。ゴルフの稽古。」だと腑に落ちないのは何故、などと。  もう~止まらない。スッキリしたくて、広辞苑に手を伸ばす。すると、「稽古」は武術、遊芸などを習うこと。「練習」は学問並びに技芸などの上達を目標に繰り返し習うこと。とあり、意味に大差はないのであった。  そこで、もう少し掘り下げて諸々調べると、「稽古」は一般的に指導者がついて行うのに対し、「練習」は1人でもできるという解釈に触れ、あぁ確かにと頷いた。  加えて「稽古」の「稽」は「考える」を、「古」は「昔」を意味して、元来は「昔のことを調べ、今やるべきことを知る」という意味で、書物を読んで学習することを指していたものが、その後、芸事や武道を習うことを指すようになった由。  それに対して「練習」の「練」は、「生糸から雑物を取り除いて良いものを選ぶ」ことを表して、「鍛える」「みがく」などの意味を持ち、「習」の字は、「重なり合う羽」「口」の象形から成り、「(繰り返し口にして)学ぶ」の意味を持つ由。  ここまで調べて、「稽古」と「練習」以外にも、例えば「堅実」と「着実」・「習慣」と「慣習」など、世の中には類義語が数多ある。各々微妙な違いがあろうとも、TPOの流れのなかで使い分けているものだと妙に納得。  そうこうしてたら、頭の中のグルグルも収まって、また台本に目を落としたという話。お粗末さま。            アベ
2022年9月17日出前公演ヨ~イドン!
 恒例の出前公演。スイカ・金太郎、両チームの希望を募り、二つの演目が決定して本読みがスタートしました。 ◼️他人からの信頼が、悪意ある心さえも動かす様が描かれた、新美南吉の「花のき村と盗人たち」。(再演) ◼️正直であることの大切さを伝える、富安陽子の「タヌキの土居くん」。(初演)  どちらも童話の世界。テーマが明確で子供達には伝わりやすく、楽しんで貰えることでしょう。そして我々に目を転じれば、「花のき村と盗人たち」では時代考証等を、「タヌキの土居くん」では動物への変身等を勘案しなければならず、役づくりは勿論のこと、今回の衣装選びはいつもにも増して難しくもあり、楽しみでもあるのです。  公演場所の選定もこのコロナ禍で難しい中、エマさんとスイカチームのあささんの奔走で目処がつきそうとのこと。その尽力には、頭が下がります。  新たな演目への着手に際して、配られた配役表。4年前の再演となる「花のき村と盗人たち」で、私は当時と同じ大工役。4年前の動画を見直すと、一本調子の台詞・力みかえった不自然な動き・意味不明のアヒル口の表情・取れていない間…etc.人生初舞台であったことを割り引いたとしても、我ながら目を覆うばかりのト・ホ・ホな惨状!  せっかくの再挑戦の機会に恵まれ、ささやかにでも前回よりは成長をした姿で、と、臨んだ本読みで、早速、「もっと〝かしら〟に聞いて欲しくてたまらな~い感を出さないと面白くない!要研究。」と、エマさんからはガツンと一発。  さて、出前公演は無料といえども、観客の貴重な時間を割くという意味では、間違いなく無形の有償公演。目指せ高い完成度…終演後の子供達の笑顔と拍手に、また出会えることを楽しみに。            アベ
2022年8月28日歌は良質なスパイス
 歌は、3分間のドラマとも言われますね。私もそれに、異論はありません。  かんじゅく座の舞台途中で挿入される劇中歌は、たった数分でそれまでの場面を総括するとともに、これからの展開を示唆。かたやエピローグでのそれは、今日の物語の起承転結をなぞるようにしながらフェードアウトし余韻を残すイメージと捉えてます。まぁ、とにかく、構成上欠かせぬ要素であることは間違いありません。舞台の厚みを増すためにも、歌唱の充実にエマさんが力点を置く理由も良く分かります。  顧みれば、ネコラでの「ここがぼくらの生きる場所」「母の歌」。パリテでの「女は~~」「言葉を信じて」。あの日のトンネルでの「あの日のトンネル」。そのどれもが重要で良質なスパイスとして、観客の琴線に触れていたものと思います。  物語を彩るこれらの曲は全て、作詞:エマさん、作曲:みながわちかこさんによるオリジナル。詞は勿論のこと各曲のメロディーラインの美しさにも、座員は常々心動かされています。感性が乏しいこの私でさえ、本番でウルッとくることも度々です。  そんな折、8月19日金曜日は、みながわちかこ先生による歌唱指導。エマさんの目標とするハモリを目指し、課題曲は卒業式でお馴染みだという、杉本竜一氏作詞作曲の二部合唱〝Believe〟  耳心地の良いメロディーに、歌う楽しさを感じながら臨み、アルトパートにチャレンジ。しかし、結果は主旋律につられ・つられて、理想型には遠く及ばないのです。若き頃肩まであった髪!(今は見るも無残ですが…)を振り乱し、ギターを掻き鳴らして綺麗にハモれていた私はいったいどこへ?・・・そうか!ギターでコードを弾きながら歌っていたから音がとれたんだと、言い訳を口にしそうな自分がそこに。  あぁ~、絶対音感が欲しいぃぃとあれほど思ったことはなかったのであります。今はもう、指が反抗期で言うことを聞いてくれず、ギターを握る機会もなくなって、その道筋の遠さに、暗澹たる気持ちにはなります。しかし、分かるのです。これを乗り越えるには、地道な反復練習しかないのだと。  かんじゅく座が、より一層歌って踊って演じられる劇団として成長して行く過程で、私が足を引っ張らないようにする為には……  シュプレヒコール!!! 〝楽しみながら 精進!精進!するゾ~〟ですね。            アベ
2022年8月9日狂言入門編
 大蔵流狂言方川野誠一氏を迎え、四週間にわたり手ほどきを受ける狂言講座も残すはあと一回。  700年の歴史を有する世界最古の芸能〝狂言〟の実技に初めて触れて、多くを学んだ。 ◼️稽古が緒についた頃、筋肉ではなく骨格に覚えさせるようにと言われた〝直立し膝を脱力のうえ上半身を前傾。骨盤を床と平行にして背中は直線、両手は自然に鼠径部へ〟の姿勢(かまえ)が、狂言師のあの独特の動きになること。 ◼️そのかまえで、下腹部を膨らませて下へ息を吐く〝横隔膜呼吸法〟。日本は下へ(地に)、海外は上に(太陽に)吐くという、洋の東西による呼吸法の違い。 ◼️狂言は喜劇で、その発声における留意点は、口角を上げ笑顔で謡うことが大切で、下に息を吐きながら遠くに声を届ける。 ◼️足の下に一枚紙を敷いたつもりになって、爪先重心でその紙を左足からスッと前にずらして止めるイメージ。爪先重心を意識すると、それに連れて自然に右足が前に進む感覚が摺り足。 ◼️扇はおめでたい物で常に上を向き、肘も落とさずに舞う…etc.  新たな世界への挑戦に、心なしか張りつめている稽古場で、折に触れ飛び交う和子さんと山さんの駄洒落に対し、講師から「それが正に狂言の基礎!」の称賛の声(笑)  3回の稽古は経たものの、私は未だに骨格が覚える域には達せず、筋肉で体勢を維持しているからか、全ての動きや発声がぎこちない。この稽古を通して、私は良い意味での脱力が下手であることを再認識。これは日頃の自身の演技にも繋がる大いなる気付きであった!  さて、いよいよ最終回は演目「盃」の謡と舞を通すのみ。見事に舞えるか?舞えないか!            アベ
2022年7月20日狂言・声の迫力に圧倒
 待ちに待った狂言の稽古が始まった。狂言の稽古が終了する頃には、私も野村萬斎になっているに違いないと夢見ながら臨んだ。講師は川野誠一先生。私より落ちるけど金曜チームのあべちゃんよりは男前。  先ずは足袋と扇でご挨拶、そして狂言の立ち姿に発声法と続く。先生の張りのある声は内緒話が難しそう。そのよく通る声に先ず驚かされ、その迫力に圧倒される。それは、狂言の筋肉を使わないと出来ない「かまえ」や「型」がそうさせるのかもしれない。  稽古が進むにつれ、緊張していた座員の顔にもようやく笑顔とやる気がみなぎる。やがて講師の口移しでの和吟が始まる。なぞりながら体に沁み込ませるかのように唄っている座員たちはもう夢遊病者、いや立派な狂言師のようでした。  和吟は音符が無く難しいと思いましたが、時間の経過とともに音がみえ景色がみえてきそうな予感がします。  今は予感ですが、これをきっかけに能・狂言と同じように大切に継承されてきた日本の伝統芸術や技能を、もう一度改めて見直す機会になった今回の講義でもありました。                スイカチーム秋生
2022年7月16日朗読これまた奥深い
 竹久夢二の作品、「風」を朗読。まずは初見で音読をした。  里山から吹き下ろす〝風〟に命が吹き込まれ、あたかも意思を持っているように上昇下降を繰り返し、干物台のエプロン、子供の着物、道端の煙草の吸殻、紙屑さえも巻き込んで自由に遊び、悪戯をする。そして、その渦中で帽子を飛ばされ翻弄される少年も含め、全てが登場人物になる物語。  輪読が進み全員がストーリーを把握したところで〝本作品を映像と捉えて表現をっ!〟と。つまり朗読者自身が映画のカメラとなって場面の変化に合わせ、アップにしたりパーンしたり引きのロングショットにするイメージを持つようにと、エマさんからの指示が飛ぶ。  岡本太郎の〝芸術は爆発だ!〟との言を初めて耳にした時のように、私は何となくイメージは分かるものの、具体的に表現する術がすぐには見つからず〝う~ん〟となった。  しかし、若かりし頃少しかじった朗読教室で、朗読表現の肝は〝抑揚と間〟しかない、と、凝り固まっていた私の頭には、とても新鮮なアドバイス。  目を閉じて仲間の朗読を聞くと、人によりカメラの位置も異なり、私の中に広がる心象風景はそれぞれに違ったが、苦労しながらもカメラ目線を持とうと各自が努力するそれからは、単なる音読とは微妙に変化する兆しを感じた。  いずれ、縁あってナレーションを受け持つことがあった場合、この映像感覚を持った〝語り〟にすることで、単なる進行役とはひと味違う、大切な演者の一人になり得るのだろう。  朗読。これまた奥深いと感じさせられた貴重な時間に、また出会った。            アベ

大会の模様を各劇団の公演DVD、全体のダイジェスト版として記録しました!

お問合せページよりご注文を承ります。
ディスク、編集の有無によってお値段が異なります。用途によってお選びください。

【1】各劇団の公演映像

編集あり(3カメ)

① DVD 2,500円
② ブルーレイ 3,500円
③ USB(チャプターなし) 2,500円

編集なし(客席後方据え置きカメラ)

④ DVD1,500円
⑤ ブルーレイ2,000円

【2】大会ダイジェスト版

⑥ DVD 2,000円
⑦ ブルーレイ 2,500円
開会式、閉会式、交流会、ロビー演目なども含めた約60分の映像

ご注文方法
お問合せページよりご注文を承ります。
件名に、全国大会映像購入。本文にお名前、ご住所、お電話番号、希望ナンバー(①〜⑤の場合は劇団名もお書きください)、枚数、をお書きになってください。

お支払い方法は、基本的に銀行振り込みをお願いします。商品に振込先を添付してお送りしますので、後払いでお願いいたします。なお、振り込み手数料、送料(スマートレターか、レターパックを使用)はご負担ください。

現在取り扱っているグッズは下記商品となります。

お問合せページよりご注文を承ります。

DVD「パリテ!」
2,200円

DVD「方舟は飛沫をあげて」
1,000円

DVD「みのりの畑」
1,000円

10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円

DVD「シニアの花道」
1,000円

DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
1,000円

DVDドキュメンタリー映画
「つぶより花舞台」
3,500円

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