かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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2019年度の出前公演は、三宅島、神津島、及び都心部の計5か所で行います。
演目は『ねこら!』(高齢者版「キャッツ」)
★マークは一般の方も入場できます。

10①11月6日(水) 三宅島村立三宅小学校体育館★

10:30 開場
10:45 開演 終演後、役者との交流会があります。
12:20 終了

②11月9日(土) 中野区立平和の森小学校 体育館

③11月15日(金) 信濃町シニア活動館 ★

13:30 開場
14:00 開演
15:00 終演

④11月20日(水) 聖母ホーム★(要予約)

13:30 開場
14:00 開演
15:00 終了

⑤11月24日(日) 神津島村立神津島小学校 講堂★

13:00 開場
13:30 開演 終演後、役者との交流会があります。
15:10 終了

公演場所が追加された場合は「お知らせ」コーナーでご案内します。

お知らせ

     
8月19日姉妹劇団「半熟座」スタート!!

9月から姉妹劇団「半熟座」がスタートします!
55歳以上のミニミュージカル劇団です。来年の6月に開催する全国シニア演劇大会in Tokyoで、幕間にロビー特設ステージでの公演を目指します。

メイン講師 小林真梨恵
資格 55歳以上、性別経験不問、新人歓迎!
稽古日 9月16日から毎週月曜日10-12時
費用 2020年6月の発表までトータル45,000円
面接日 9月1日、2日(四谷保健センター5階にて)

お問い合わせ・お申し込み 電話 09080836888 メール info
メールの方はお名前、ご住所、年齢、お電話番号、メールアドレス、動機をお書きの上、送信してください。基本的に先着順です。持病など、不安がある方も、その旨お書き添えください。お申込みくださった方には、こちらから面接の時間をご連絡いたします。

8月6日シニアボランティア活動団体として採択!!

かんじゅく座が大同生命厚生事業団の2019年度シニアボランティア活動助成団体として採択されました。
毎年秋に行っている出前公演を評価していただきました。
今後も、劇場へ足を運びにくい方々のもとへ、お芝居の出前を続けてゆきたいと思います。
今年は、三宅島、神津島の他、都心の高齢者施設、児童養護施設など計6か所を巡演します。
演目は「ねこら!」
一般の方に観ていただける場所もありますので、ご興味ある方はお問い合わせください。
メール info
電話 090-8083-6888

6月2日女性セブンに掲載されました!

かんじゅく座の、かわちまさこが5月30日発売女性セブンに載りました。
「喜寿を過ぎても元気な女性のライフスタイル」
かわちまさこは、かんじゅく座旗揚げから参加。当時69歳の時から座内最高齢だったが、13年間舞台を続け、今年の5月で82歳になりました。お酒と芝居をこよなく愛す生活が、取材されました。

フェースブック・ツイッター

\劇団員による/稽古場日誌

8月25日発声講座 川嶋信子先生

 第一回 7月16日(火曜日)
 第二回 8月6日(火曜日)
 発声講座は二回に渡って開催された。講師は薩摩琵琶の「川嶋信子先生」、“語りもの”としての琵琶の魅力を追求して大活躍中の多忙な先生である。
 『祇園精舎のぅ〜おぅ〜鐘のぅ声』琵琶の音とともに先生の艷やかな声が体に伝わってくる。稽古場が一瞬にして篝火が灯る幽玄の世界へと誘われる。
 伝統的な楽器とともに語り、唄われて来た日本語と日常会話の声の違い。日本語では声のトーンの使い分けが行われてきた。
 一方、西洋の声楽はオーケストラの伴奏の中でボリュームを持って上から飛ばす。
 日本の発声は息の上に自然に声を乗せる。口を縦に開けるのではなく喉の奥を開ける。喉を締めないように。柔らかく鼻濁音を使う発声。
 「う〜〜む」頭では必死に理解しようとするが身体がついていかない、自分で自分の身体、喉、声がコントロール出来ない、難しい。
 二回目には復習の後に4人ずつのチームとなり、『祇園精舎』冒頭の一節を“語る”発表会。一人の担当分としてはわずか二行なのに音が取れない、高低差、うねり、節回し、いささかパニックになる。
 前に出たらとにかく何か表現して終わらなければならない。相手を意識し過ぎて身構えるのではなく見物客(観客)に言葉を届けるつもりで。
 発見!一人で演ることとチーム演技との違い。自分でごまかしながらなんとなくできているつもりがチームとなって前の人を受け全体のバランスを取りながらの発表となると、途端に自分の課題が表出してくる。また、チームとして力を合わせる有り難さも体感できた。
 他のチームの発表を鑑賞するのも楽しい経験となった。次々と飛び出すオリジナリティに溢れた『祇園精舎』には、先生も驚きを禁じ得ないご様子だった。
 基礎講座、受ける度課題が積み上がって行くようで気が重い。が、せっかくの先生の素晴らしい講座、自分の課題に気づけたことを前向きに捉え、稽古に励むより他に近道はない。
 川嶋先生、ありがとうございました。
    水曜チーム やっこ

8月6日2019年度総会終了

年に1度の総会が終了しました。
いつも、座員はほとんど興味を持たないのですが、今年は3人参加、休団中の方でも書類だけ送ってほしいという人がいて、少ないながら、関心を持ってもらえたことに感謝の思いです。

総会の具体的な内容は昨年度の決算報告と今年度の計画発表です。
活動を数字として眺める、大事な日です。
舞台の上に立つ人にも、ぜひ、裏側に興味を持ってほしいと思っています。

私がいままで所属してきた、いくつかの演劇集団の中で、いちばん理想的な集団は、高校の演劇部です。
全員が、文化祭での本番を目標に、舞台の上に立って演じることだけでなく、裏のスタッフワーク、お金のことなどを把握していました。
そして、全員で一体となって、宣伝に励んでいました。

大人になって、とくにかんじゅく座のようにアマチュアの劇団となると、同じ目標は持っていても、そのモチベーションは様々です。
熱の入れ方も、温度も違う。
裏の、外注で来てくれてるスタッフさんのことまで頭が回らないかもしれないけれど、どんな作業、準備をしているのか知ってほしくて、旗揚げ当初は頻繁にスタッフ講座も開いてきました。
法人にしてからは、会費をとっているので、みんなが、劇団を支える一人一人だという意識をもっと持ってほしいと思いながらやってきました。

今年は3人。
来年は、この倍の人数が来てくれることを目標に、芝居つくりだけでなく、座員の意識改革もして行きたいです。
結果的に、それが、仲間を支えるということにつながるからです。

参加してくださった方、暑い中、お疲れ様でした!   鯨エマ

7月22日スタッフ講座「衣裳」

「7月9日(火曜日) 基礎講座参加
 前回2月の歌稽古は水曜チームから1名のみの参加で少々心もとなかった。今回は5名参加の強み?で、リラックスして講座に集中。
 さて、悩みの尽きない衣裳揃え、プロの方の技はいかなるものか、興味津々で期待に胸が膨らむ。
 講師は「高木 渚」先生、とてもみずみずしいたたずまいの方でした。
 衣裳の定義づけから始まり、芝居における衣裳の役割・機能の説明、色の与える印象や素材の違いから生じる様々な感覚。と、密度濃く高度な内容。
 「衣裳プランナー」の役割は、演出家と出演者のパイプ役として視覚的なアプローチで物語の世界観を提示することである、との明確な認識を示された。
 「衣裳プラン」策定の具体的な教示は圧巻だった。脚本の読み込みから役の情報を集め、脚本に書かれていない外側にまで思いを馳せ、イメージの骨を太くする。役の人物の日常生活を具体的に想像し、服のストーリーを読み取り、考える。
 例題として、『方舟…』の脚本から人物像を読み取り、ふさわしい服装は何か、衣裳プランを立てた上で『方舟…』の舞台録画をご覧になったとのことで、一人一人の衣裳を解説してくださった。
 いや、その「脚本読み」の緻密なこと!役を象徴するセリフや場面を的確に抜き出し、「だからこの人は基本こんな衣裳で、この場面ではこういう服装がふさわしいのでは」、いちいち納得の解説である。
 先生のプランと『方舟…』の衣裳が一致しているところと微妙に異なるところがあった。
 「同一人物が時代や設定が異なる場面に登場するときは、同一人物であることが分かる『記号』が大切。髪型とか、スカーフとか、同一色(ベースカラー)等で工夫」「お客様目線を大切に。初めてその芝居を観るお客様が違和感なく芝居を観れるか、衣裳替えした同一人物を識別出来るか、がポイント」etc.
 珠玉の言葉が次々と飛び出し、メモを取る手が間に合わない。
 『衣裳プラン策定、即ち役作り』を心底納得したスタッフ講座であった。
 高木 渚先生、素晴らしい講座をありがとうございました。より真剣に「衣裳合わせ」に取り組んで参ります。
   水曜チーム やっこ

7月11日7月からかんじゅく座の新年度がスタート!

7月10日 水曜チーム

今期、体調不良や介護などで休会・退会のメンバーが多く、只今絶賛メンバー募集中。6月28日付東京新聞(山手版と都心版))に大きく記事が載ったため見学者が続々と訪れる中、今日は特別講座・身体表現のレッスンでした。

講師のジョニーさんのかけ声に合わせてストレッチ。次はふたり一組で片方の手を合わせ自由に動く「ミラー」という動作。息を合わせ滑らかにと思うがなかなか難しい‥。最後は鳥になったりジャンプしたり円を描いたり。動きを組み合わせているうちに、いつのまにかダンスに。音楽をかけるとノリノリで楽しい!

しかし、約2時間動きっぱなしで疲れたあ。「水分補給」のとき全員ヘタリ込んでいるのを見て、ジョニーさん「みんな座っちゃうんですねぇ」と物珍しそう。シニアになったらわかるよ、この疲労感。シニアはシニアの身体表現でがんばるのだ!
        小春

6月19日「方舟は飛沫を上げて」ゴ〜〜〜ル! (やっこ)

 5月26日、足掛け5ヶ月の稽古を経た公演がすべて終了した。
 昨年初舞台の際、先輩達から「同じメンバーで公演に臨んだことは一度もない」と言われていた。正にその通り、今年の出演16名中昨年と同じ顔ぶれはわずかに9名、シニア劇団ならではの構成となっていた。
 自身の健康状態、家庭の状況、メンバー誰しもが様々な問題を抱え、稽古が遅々として進まない。とにかく座員が揃わないのである。代わる代わる病欠や所用欠席があり、自分の役作りの不安とともに「方舟…」が果たして初日を迎えるところまで到達できるのか、日増しに不安が募る。
 そんな中、何と日曜チケット完売のため金曜夜に追加公演敢行が決定、いよいよ後がない。
 流石に10連休を前にチームとしての危機感が共有され、数回の自主稽古を実施。あとはとにかく皆でエマさんについて行くのみ。クリアできないダメ出しにも挑戦を続け、何とか最低水準までは到達したい。
 小屋入りしても、場あたりでも、ゲネプロでも、なおも続くダメ出し。応えようと懸命なチームの面々。体調が危険水域の座員が複数いる中、よくぞ3回の本番をやり遂げました。水曜チーム万歳(!)チームとしての達成感に浸る。
 個人的には反省の山なれど、エマさんの言葉「方向性は間違っていない」「稽古は裏切らない」を頼りに、今の自分として精一杯の表現だった。
 当初の2回公演が3回公演となり、昼夜公演のインターバルに「アフタートーク」が入る想定外の日程が続き、日曜3回目公演終了で遂に完了!のはずが、最後に驚きの延長戦が待っていた。
 何と火金チーム(方舟マラソンチーム)永子役のマリリンが劇場入りするなり倒れ、起き上がるのも苦しい様子。マリリンの回復を待ちながら待機することとなる。マリリン、しっかり!大丈夫!
 開演に先立ちエマさんと共に二人の永子は挨拶に出た。エマさんが、永子役の途中交代もありうることをお客様におことわりした。
 しかし、Wキャストと言ってもまるで芝居が違う、出ハケや相手役との掛け合いも異なる。果たして…。
 マリリンの強い意志と、チーム全体で絶対にやり遂げるという張り詰めた空気の中、第13回公演の最終回がスタートした。マリリンはハケる度に倒れ込むように椅子に。座員は皆黙々と支え、動き励ます。私も進行に合わせ、着替え、バッグを持ちマリリンに寄り添う。チームを超え、座員全体が一つになって公演完遂に邁進した。
 芝居の神様はマリリンに微笑み、マリリンは最高の演技をやり遂げた。
 火金チームの最終公演は「かんじゅく座」感動のフィナーレとなった。
   水曜チーム(方舟バレーチーム) やっこ(永子役)

6月17日2019年度はじまります!

6月は、劇団の年度初めでありながら、一か月稽古がないので、公演後の休暇をここに持ってきたとはいえ、少々間の抜けた年度始めです。

が、ここぞとばかりに地方へ行く用事を詰め込み、その刺激を7月からの稽古に役立てようと稽古スケジュール調整に全力投球しています。

「ダンスが苦手」という座員が、楽しんで体を動かせるようにと、楽しい男性2人組ダンサーに講師を依頼しました。
コンビの片方でいらっしゃるO氏にであったのは、昨年度のアーツアカデミー。
あの時の参加者18人は、どの人もみなさん志高く「どこかで一緒に仕事をしたい」と思わせる方ばかりでしたが、こうしてさっそく実現し、嬉しい限りです。

そして衣裳講座。
スタッフ講座は以前1度やっているのですが、公演の衣装合わせのたびに座員たちから不平不満が漏れるのをなんとか改善したい!!
衣装合わせも役つくりのうち、といくら説明しても、座員からは「お金払うから買ってきてよ」と言われる始末・・・・
ここはひとつ、プロの説明で衣裳の奥深さと検討するときの着目ポイントをしっかり教えていただきたいと思っています。

そして島しょ部公演も、青ヶ島の宿予約(これがめっちゃハードル高い)。
都心の出前公演の打ち合わせでは、意外な場所での公演が決まり、さらに全国大会の審査員依頼も佳境を迎えて、あっちもこっちも、まるで地面がうねるように大きく形を変えながら、事がすすんでおり、このすべてがちゃんと着地する日が来るのかと、少々不安になりながらも、楽しみです!

座員たちの老化がどんなにすすんでも、デイサービスにはしたくない!芝居を創る面白さは捨てたくない!
今年度も座員に文句言われても、めげずにせっせと稽古をしよう!
単なる高齢者の居場所ではなく、一人一人がちゃんと「個」として主体的にとりくめる場所であることを目指し、2019年度をスタートしようと思います。
みなさま、これからも、応援をよろしくお願いいたします。
      鯨

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かんじゅく座公演のDVDは2年以上前の演目は一律1,000円、最新作は2,200円で販売しています。
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方舟は飛沫をあげて
最新作DVD「方舟は飛沫をあげて」
2,200円
DVD「みのりの畑」
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1,000円
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円
DVD「シニアの花道」
DVD「シニアの花道」
1,500円
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
2,000円
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
3,500円

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