かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

新型コロナウィルスによる感染症の流行に伴い、全国シニア演劇大会in Tokyoの延期を検討しております。
詳細が決まり次第、ホームページにてお知らせいたします。

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2019年 11月の出前公演は、三宅島・神津島での島しょと都心3か所の計5か所で行われ、多くのお客さまに楽しんでいただきました。
2020年のかんじゅく座は、6月5〜7日の全国シニア演劇大会 in Tokyo が最大のイベントです。1月から参加作品の稽古が始まりました。

タイトル(仮)『パリテ!』

1月:本読み、ディスカッション、フィールドワーク、ヨガ
2月:本読み、荒立ち、テーブルワーク
3月:歌稽古、振り付け、立ち稽古
4月:立ち稽古、衣裳合わせ
5月:通し稽古、劇場見学
6月4日:前夜祭で上演
6月7日:大会最終プログラムで上演

7月以降は秋の出前公演の準備をします。

全国シニア演劇大会 in Tokyo について、詳しくはこちら → s-engeki.net

見学随時受付中
お問い合わせはこちら → 090-8083-6888

お知らせ

     
3月29日『パリテ!』

全国シニア演劇大会 in Tokyo 参加作品『パリテ!』のチラシができました。

3月29日全国シニア演劇大会 in Tokyo の審査員決定!

6月開催の全国シニア演劇大会 in Tokyo で審査員を努めてくださる3名の方が決定しました。

料理研究家:枝元なほみさん
映画監督:早川千絵さん
ジャーナリスト:堀内浩一郎さん

3月28日クラウドファンディング

今年で5回目の開催となる全国シニア演劇大会にかんじゅく座も参加をします。

全国大会の一回目は2011年に行われました。震災の年からスタートしたのは偶然ですが、まさに、演劇が遠くの同志とつながるきっかけとなった、意義のある大会でした。あれから10年、さまざまな失敗をしながら、そして場所を変えながら、シニア演劇大会は隔年で続いてきました。開催のたびに新しい仲間ができました。過去4回を通して痛感するのは、出会いが人を元気にするということです。5回目になる今回は、その出会いを若い世代に向けてみました。自分たちの演劇活動を通して若い世代にメッセージを伝えたい!自己満足的な趣味活動にみられがちな演劇ですが、実は私たちが自分の生活、生きている社会、世界の課題を見つめ直し、生きることについて考えるきっかけになるのが演劇です。ぜひ、多くの若い世代に見て欲しいと思っています。そしてこの大会での成功は、また同じ演目を別の地で新たな若者に見ていただけるチャンスを作ることになるでしょう。

いま、12の参加団体が、この目標に向けて稽古に励んでいます。最高齢91歳。大会開催の3日間(前夜祭含むと4日間)、安全に、安心して連続公演を行うために、プロのスタッフ、必要最低限のクオリティの宿泊所の確保が必要です。そのためにクラウドファンディングで資金を調達することになりました。不躾なお願いで恐縮ですが、ご無理ない範囲でお力添えを賜りますようお願いいたします。ご支援は銀行振込とクレジット決済が可能です。

クラウドファンディングには、金額によって様々なリターンがあります。お選びいただき、大会後まで余韻を楽しんでいただければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/view/229742?list=dance_popular

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\劇団員による/稽古場日誌

3月20日カラスチーム(水曜チーム)出演者インタビュー① はま児ちゃんの巻

数回にわたり出演者へのインタビューを載せていきます。第一回目は「はま児ちゃん」。インタビュアーは小春です。

一一6月7日公演(カラスチーム)『パリテ』で主役をつとめることになりましたね。今どんな気持ちですか?
 
 もう24時間、主役の響子です。寝ても覚めても台詞と歌が頭を巡っていて。ドキドキです。でも、すごいやりがいを感じていて、響子にどんどん近づいているところです。

一一響子を演じるにあたってどんな取り組みをしていますか?

 本を読みました。それから映画も。働く女性がどういう風に捉えられているかとか、女性活躍推進と言われていても実態はさにあらずという本などを。

一一今回は出ずっぱりで台詞も多いですよね。

 ええ。とにかく台詞を覚えるように、寝るときも台詞を唱えてね。そのうち寝ているんだけどね(笑)。でも立ち稽古してみて、途中でポンと喋るより、ずっと舞台に出ていて、誰かと対面してやりとりする方が、言葉が出てきやすいかなと思いました。

一一会話する相手が変わりますよね。一人で台詞を覚えるとき大変ではありませんか?

 だからね、もう丸ごと覚えちゃおうかと思って。

一一相手の台詞も?

 そう。全部入れてるの。全部録音に入れてるの。

一一相手役も含めて一度全部喋って録音して、それを使って覚えているのですね。

 だいだい1時間半、往復3時間の移動があるから、そのあいだずっと聴いているの。これがとてもいい時間なの。

一一移動というのは通勤ですか?

 通勤です。

一一お仕事も継続していて、芝居との両立は大変じゃないですか?

 今回は主役でもあるので、(保育園の)仕事を半分に減らしました。

一一時間的な問題が一番のネックだったのですか?

 それと体力。去年は肺炎になって職場にもみんなにも迷惑かけてしまいました。自分では何でもないつもりだったけど、移動時間がかかり、仕事に出てしまえば朝から晩まで忙しい、そのほかに芝居の稽古に出て…とやっていたら、それなりの負担がかかり、年に勝てなかった。

一一本番までの健康管理には気を使いますよね。

 一番大事。だから職場にも理解してもらってね。あとは、芝居は仕事のときとまったく違う神経を使うので、芝居の悶々とした気持ちを職場で晴らしたり、逆に仕事の悶々をこちらで解消したり。そこらへんのバランスはいいかな。

一一なるほどね。今かんじゅく座に所属していますが、シニア劇団ならではの魅力とは何でしょう?

 うちの場合は社会的な問題を取り上げつつ、それを面白くオリジナル作品にして演じる。そこでみんなの方向性がほぼ同じになる。日常のことでも年代が近いと分かり合える。芝居はチーム作業だから分かり合えるってとこがいいかな。私はたまたま60歳以上の劇団に入りましたが、入ってみたらそういう意味で居心地がいい。職場では私が最高齢で、20代、30代の保育士さんが多いから、通じない話、わからないことがいっぱいあるの。

一一世代間ギャップですね。

 そうなのよ。だからここに来ると話が通じて嬉しい(笑)。

一一では、芝居を観に来てくれる方に、どんな点に着目してほしいですか?

 上演時間1時間の中にギュッといろんなものが詰まっているのですが、性別や年代をこえていろんな人がいるんだよということを認め合って、誰もが我慢することなく、みんなが気持ち良く過ごしていきたいっていうところを表現したい。話の中で女性たちがだんだん目覚めていく、いろんなことに気がついていく、自分と違う人がいることを受け入れていこうとする。だから観ている方も、ゼロから出発して、だんだん一緒に「わかる」「そういえばそうだ」という感情がいっぱい湧いてくると思う。そういうことを感じていただけたらなあと思います。

一一はい。ありがとうございました。期待しています。

3月12日3月4日/11日 なめんじゃね〜よ🎵  水曜チーム

 4日、作曲家みながわちかこさんを招いて劇中歌の練習。1曲は演歌調の歌。もう1曲は元気いっぱいのマーチ風の歌。3部コーラスになるところがぐちゃぐちゃになり、コーラスではなくカオスだ。

 それにしてもちかこ先生の指導はいつも上手。曲の中にどんなドラマがあるのか、どうしてテンポがおくれるのか、わかりやすく指摘してくれる。先生、子育てで忙しい中を来てくれてありがとう!

 11日、荒立ちを最後までやり終える。ある道具をいろいろな物に見立てる構成舞台。何に見立てているのか、誰が動かすのか、初めての経験で、これも混乱の極み。ゼーゼー荒い息を吐いているうちに終わってしまった。

 何もかも「これから」という現状だけど、シニア世代はひるまず頑張るのだ!なめんじゃね〜よ〜! あ、これ歌の中の一節です🎵
     小春

3月11日座員の皆さまへ!~クラウドファンディングについて~

クラウドファンディングの募集が一日から始まり、八日にはエマさんから「ご支援の依頼文」の雛型が提示されました。それを受けてクラウドファンディングの「座員一人当たりの目標」を算出してみました。勿論、あくまでも参考値です。

①2200千円(目標金額)÷12(参加劇団数)=約183千円
②183千円÷30名(座長及び座員他)=約6千円。

つまり、かんじゅく座のメンバーが一人当たり3000円コースを二口、友人知人に購入して貰えたら目標値に達します❗難しいですが決して不可能な数字ではないと思います。

もう一つ、お知り合いに「確定申告をしている小売業、卸売業、製造業、サービス業をしている事業主」がおいででしたら、その方はクラウドファンディングをお願いする有力な相手先です。何故なら、クラウドファンディングに支出してもらった金額は「損金処理」が出来るからです。簡単に言えば、クラウドファンディングで購入してもらった金額は納税額分から差し引けるということです。詳しくは「CAMPFIRE」の福永さん(フクチャン)にお問い合わせ下さい。
      ヒコ

2月25日荒立ち開始(火金チーム)

 6月の全国大会に向け、新演目の稽古が続いています。
 本読みの時期を過ぎ、2/21からは、荒立ちが始まりました。

 本読みの間は、台本の中で一次元の存在だった台詞達が、鮮やかに踊り始めたように、どんどん命が吹き込まれて行くのを、目の当たりにしています。

 場面毎にセットを組むことをしない、『構成舞台』という作り込みも新鮮で、本番では観客の皆さんの目に、自然に背景が浮かび上がるような舞台にしたいと、座員は皆ワクワク感を抱き臨んでいます。

 まだまだ、緒についたばかりですが、今後も座員一同研鑽に励み、大会のテーマ『若いあなたに伝えたい!』を、しっかりと表現したいとの思いが増すばかりです。
     アベ


(写真は本日(2/25)四谷四丁目交差点で咲いていたこぶしの花)

2月12日こちらもキャスト決定!水曜チーム

配役が発表になって初めての本読み。鯨エマさんが舞台出演本番のため、代わりに仲野元子さんが来てくれました。

テーブルをコの字にならべ本読み開始。まだまだ文字を追いかけるので精一杯の私たち。

すると元子さんから「初登場のときが大事」とのアドバイス。その人物の役柄は何なのか、どんなタイプなのか、誰に向かって何を喋っているのか、どんな感情なのか、初出のときにしっかり観客に伝わるようにとのご指導を受けました。

どんどん場面が変わる、会話するメンバーが変わる。見ている方は「あれ、この人は何?どういう関係?」と目がパチクリする。そこに、バーンとアピールすることが大事。

最初の台詞を一言いうだけで、どんな人物かのイメージが広がるって素晴らしい! それを目指してもっともっと練習しなければ!
小春

2月5日役決定!初読み合わせ(火金チーム)

こんにちは😃
かんじゅく座の飯田のんです。昨日(2/4)キャスティング発表後、初の読み合わせがありました。
やはり皆が読み込んできた感がありました。
私は88才位のしのぶ役です。陽気で快活であると共に自分の思いがしっかりとある役柄です。
戦中戦後を生き抜き、この世代の人たちにある戦争を厭う強い思いや、たくましさ太さを感じる役です。そして生きていく中で、女性であるが故の苦渋を何度も味わったのではないかと思われます。
これから、彼女の履歴(現在に至った生い立ち)を創造する作業に入りますが、この魅力ある役を自分の体を通して体現出来るように、自分の想像力と創造力を総動員しながら稽古を重ねていきたいと思います。
皆さまに是非観て頂きたい作品です。

       のん

\ぜひお買い求めください/グッズ販売

かんじゅく座公演のDVDは2年以上前の演目は一律1,000円、最新作は2,200円で販売しています。
お名前、送り先、お電話番号、ご注文商品、個数を明記の上、お問い合わせフォームからご依頼ください。

方舟は飛沫をあげて
最新作DVD「方舟は飛沫をあげて」
2,200円
DVD「みのりの畑」
DVD「みのりの畑」
1,000円
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円
DVD「シニアの花道」
DVD「シニアの花道」
1,500円
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
2,000円
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
3,500円

このたびは、かんじゅく座にお問合せいただきありがとうございます。
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