かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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あけましておめでとうございます。

かんじゅく座は、年末に新しい仲間を迎え、また新鮮な気持ちで新作の稽古をスタートしました。29人が2チームに分かれ、コロナ対策をしながら、芝居に打ち込んでいます。

今年は6月に全国シニア演劇大会inTOKYOに出場、秋には出前公演を行います。
現在、座員も、出前公演先も募集しています。お気軽にお問い合わせ下さい!
お問い合わせはお問い合わせフォームまたはお電話で! 09080836888

(3日以内に返信がない場合は恐れ入りますがお電話ください)

かんじゅく座過去の公演はこちらからご覧いただけます。
2020年11月8日公演「ねこら!」
https://www.youtube.com/watch?v=-ivckEYwwew&feature=youtu.be

また、ジョイント公演したミニミュージカルユニット半熟座の様子は、こちらでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=yNMq4TidTEQ&feature=youtu.be

この動画は2021年5月31日までご覧いただけます

お知らせ

2021年1月18日「ねこら!2020」出前公演は11月15日をもって無事に閉幕いたしました。

今年はみらい館大明の体育館でのべ130名の方に、児童養護施設での30人以上のお子さまたちに観て頂くことができました。今後も多くの方に楽しんでいただけるように、稽古に励んで参ります。

2021年1月2日お問い合わせをくださる方へ
入団希望やそのほかお問い合わせをくださる方は、当劇団からのメールを受け取れるように受信設定していただくか、必ず電話番号を明記するようにしてください。せっかくお問い合わせ頂いても、返信が弾かれてしまうことが多いです。どうぞ宜しくお願い致します。 鯨エマ 09080836888
2020年12月14日「パリテ!」出前公演先 募集中
かんじゅく座は、いま2021年6月に全国大会で上演する「パリテ!」の稽古をしています。 この演目の出前公演先を募集しています。 小中高等学校をはじめ、演劇鑑賞をかんがえていらっしゃる団体の方、ぜひ、ご検討ください。 内容: 職場のストレス、育児のストレスから逃れて、故郷である田舎町に戻ってきた女性が、ふとしたことをきっかけに、町長選挙に出馬することに!その町では、高等学校の生徒会長選挙も間近に迫っていました。自分の悩みを、社会の問題としてみんなで考えていくにはどうしたらいい?生活と政治と人の繋がりを問う、選挙劇! 上演時間:1時間 オプション: アフタートーク。終演後にお客様とお芝居について話す30分。 料金 :基本的に無料ですが、場所によっては交通費や舞台セット運搬料などご相談します。 お問い合わせ: 09080836888またはお問い合わせフォームから。

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\劇団員による/稽古場日誌

2020年12月26日軽やかにステップ踏んで
 12月第三週は、両チームとも鳥飼千津子先生による「歌とリズム」の基礎講座。  まずは柔軟体操。一連の動きの中で脱力の緩む感じが心地よく、本番の舞台でも肩の力を抜く術を、身に付けたいと思った次第。  いよいよ挑む課題曲。いずれもリズムが取りやすい「赤鼻のトナカイ」と、「東京ラプソディー」。  後者が発表されるや、あの頃を想起した座員達から「ウワァ~藤山一郎、懐かしいぃ~。」との声飛び交って!皆嬉々として大合唱。  いざステップを踏み出すと、比較的シンプルな動きに意外と苦戦。ステップをどうにかこなしても、「歌唱・笑顔・姿勢」がおろそかで、素敵な佇まいには程遠く。加えてリズム感を養うため、4拍子の1拍目とか3拍目とか1&4拍目など、先生が指示される拍数で手拍子を打つ課題では、頭で数えるカウントとステップが噛み合わず「脳フル回転!」。なぜもっと、身体が自然に動かない?  「赤鼻のトナカイ」で孫との共演を思い浮かべ、「東京ラプソディー」の左右へ動くステップで、若かりし頃のダンパやゴーゴー喫茶(どちらも死語か?)を思い浮かべたのは私だけかな。  最終盤、四苦八苦の末どうにか皆も様になり、その先に待ち受けていたのは、上手く決まった気がする自己満足と、自然に溢れた笑みでした。  リズムに軸足を置いたこの稽古、来年の演目「パリテ」における劇中歌の歌唱とダンスや、台詞回しのテンポ作りに必ず活きることでしょう。  さて、昨日12月25日で稽古を納めた激動の一年。かんじゅく座の今年を振り返って一句。(短歌になっているかな?) 「リモートにマスクの舞台手探りの『初』にも負けず歩を止めぬ年」  お粗末様でした。これで今年もエピローグ。それでは皆さん良いお年を!            アベ
2020年12月16日子らから猫らへ贈り物
 木立に囲まれ、今も武蔵野の面影を残す東京都石神井学園の体育館で、11月15日「ねこら!2020」の今年最後の出前公演を上演。  子供達は、まるで「30人兄弟」のように仲良く勢ぞろい。色とりどりの「ねこら」が織り成す舞台を、見つめる瞳が輝いて!  先日その子供達から、観劇の感想を記した寄書きが届きました。そこには、つたない舞台であったにも関わらず、幼心にささやかながら響く出会いを残せたようで、正に「子らから猫らへ贈り物」と呼べる、素敵なメッセージの数々が肩寄せあって・・・  その、大切な「贈り物」のいくつかをご紹介。 ◎私はねこらを含め4回おしばいを見たことがあります。私はねこらが一番楽しかったです。私は将来女優かスポーツ選手になりたいです。 ◎楽しかったです。又きてください。おもしろかったです。 ◎クロがつかまるとこがこわかったです。でも!さいごがかんどうしちゃいました。 ◎自分で服をぬったりすごいと思いました。ねこかわいいです。 ◎最後の見送りもうれしかった。ありがとうございました。 ◎小学生とアイドルねこが好きです。この二人はとくに劇がうまかったです。 ◎「くろ」が急に変わってびっくりしました! ◎見ているこちらもドキドキで、ものすごい楽しかったです。 ◎今まであまり劇を観たことがなかったので、今回観ることができ、本当に嬉しいです。 ◎私も将来劇団に入りたいので参考になりました。とても楽しかったです。 【職員の方から】 子供達も楽しそうに観ていて、こっちまで嬉しくなりました。…etc.  我々にとっても、心温もる晩秋の一日でしたが、頂いたメッセージから更に力を貰いました。ありがとう子供達!            アベ
2020年12月6日2年目のチャレンジ!
 かんじゅく座に入団して本格的に芝居を始めて2年目です。  昨年の入団当初は声も出なくて、発音もダメ出しの連続でした。家で何度も何度も練習しても、なかなか出来ませんでした。でも、昨年の11月に「ねこら!2019」の公演を終え、年明けに全国大会の「パリテ!」の本読みが始まると自分の声が 以前とは違い気持ちよく出てくるので驚きました。きちんと基本の訓練を受けたらシルバー世代でも声が出るようになるのだと感動しました。 声が出るので歌も楽しく歌えるようになり嬉しくなりました。  順調に「パリテ!」の稽古が進んでいた3月にコロナの自粛で稽古がお休みになり、自粛明けには全国大会の公演が2021年に延期になってしまいました。  全国大会の前に「ねこら!2020」の舞台公演と出前公演をやることになり、なんと!コロナの事情で未熟ながらも斉木さんの役でシングルキャストになりました。11月3日の稽古場日誌に「シングルキャストの妙味」をやっこちゃんが書いておられますが、新米の私は妙味の域にはほど遠く「倍の稽古をつけて頂ける!」そんな有りがたいという思いで無我夢中の稽古でした。  そして、稽古中にエマさんに言われることが1年前より解るようになってきて、台詞を言うのではなく斉木さんの言葉として私が話したら、楽に出来るようになりました。 2回目の公演は前より楽な気持ちで臨むことができたのでちょっと成長した斉木さんになったかな?と。  それと、ベテランの相手役の二人の先輩に力を貰い、相談させてもらえたのでとても勉強になりました。  家で繰り返し練習していると、「あれ!これ、いい感じかな?」と思う事があり、違う自分を表現できる喜びに出会う経験もしました。なかなか上手くいかないけど、上手く出来ないことに何度もチャレンジする事が楽しくなってきた2年目の日々でした。  そして、猫に変身したダンスも下手くそだけど最高に楽しませてもらいました!  公演を見に来た息子達夫婦が「あんなに楽しそうに踊っているお母さんを見れて嬉しかった。ずっと続けてね。」と!  さあー!次は「パリテ!」だ!             しげ
2020年11月26日「音響」という名の演者
 そう言えば昔ラジオで、「音の風景」という番組があったような? 鳥のさえずり・行き交う靴音・カラスの声や鉄路の響き、そして音楽。色々な「音」から夜明けや夕暮れ、都会や里山のイメージを膨らませたな。と、そんなことを思いつつ・・・  11月18日のスタッフ講座「音響」にて、音響の専門家越川徹郎氏の講義を聴講。同氏は同分野の教鞭を執り、来年の全国シニア演劇大会でもお世話になる方。  講義は、作品の立ち上がりから完成に至るまでの「音」の作り込みの過程や収録の苦労、そして本番で果たす役割まで、その難しさや重要性が理解出来る非常に興味深いものでした。  さて、印象に残ったエピソードをいくつか・・・ ◼️音が表現するもの◼️  音のデザインのポイントは、「音でいかに分かりやすく場所・時間・時代という背景を表現するか」であり、そこに込めるのは、「感情・感覚・背景・性格・合図」である。 (私の心の声↓) 【実際に流されたサンプル音を聴き、これほど浮かぶ情景に差が出るんだ!】 ◼️音の仕掛け◼️  音に関連性を持たせる工夫を施す。それは毎回ではないものの、例えば結末への伏線となるような場面に、エピローグでの音楽をアレンジして流すなど音の連鎖を仕込み、結末に向けた盛り上がりを演出する。 (私の心の声↓) 【なんと!!この工夫にちゃんと気付く観客の方が居ると聞き、その感性の鋭さにビックリ。よし、今後観劇する際の楽しみ方に加えよう。】 ◼️音を活かす◼️  演者は、音や音楽に乗ると演技の幅も広がるので上手く利用すべき。但し、乗り過ぎると演者の個性が死ぬので、さじ加減が大切。 ◼️短時間でデザインを構築するコツ◼️  経験の積み重ねの賜物。初見の台本に触れた際、台詞に細かく目を通すより、場面展開を大局的に捉え、全体像を把握する「想像力」が重要。 (私の心の声↓) 【今まで台詞の記憶にのみ、必死になっていたのでは!?】 ◼️音響に掛ける思い◼️  思いを持って構築して仕掛けたことが出来た時の喜びを拠り所に、とにかく良い物を作りたいの一心。本当に演劇を愛していないと出来ない仕事。…etc.  講話を通して、演者として台本への向き合い方の示唆を受けるとともに、舞台で我々が纏う「音」や「光」とより融け合って、演技の幅を広げたいとの思いを抱き・・・  そして、最も強く再認識したのは、「音響」は演者!            アベ
2020年11月16日初舞台を踏んでみて
 三日間の出前公演「ねこら!2020」が終了しました。今回初舞台を踏み、”サバ“を演じたこおりゃんと、”アバラ“を演じたカコさんの感想を紹介します。 ★  ★  ★  ★  ★ 「かんじゅく座という舟に乗った」  「ねこら!2020」公演から一夜が明けて、ジュワ~ッと幸せがハートから染み出して来ます。こんなの久しぶりのことです。  初舞台は色々ありました。本番を前に衣裳の靴の底が剥がれてしまい、よしおちゃんの接着剤に救われ、二場の足裏を見せるシーンでは、一滴さんの肩を借りて楽チンで。また、朝一番の楽屋でムーミンから「落ち着いて。」と言われ、目が覚めたこと。家に帰って小道具のスルメの足を持ち帰ってしまったことに気付いたところへ、「食べないで持って来てね。」と、アベちゃんがLINEしてくれたこと等、初舞台の出来事をあれこれ振り返るたびに、私を幸せにしてくれます。ありがとう!  みんなにお世話になっちゃったのに、私ったらボスをゴミだらけにしたり、ブーツに助け舟を出すくらいしか出来なかった・・・けれど、これからも宜しくお願いします。         こおりゃん ★  ★  ★  ★  ★  「かんじゅく座デビュー」  11月7日みらい館大明での「ねこら2020!」で、かんじゅく座デビューしました。しかも「最高年齢」という”名誉“つきです。普段年齢は意識しないものの、録画等をすると歴然。まさに老人がいて愕然とします。  私は今年一月に体調を崩し、コロナ禍も重なって生活が一変したことにより、心身共にかなり「おかしな状態」になってしまいました。演劇は「三密」で、且つ様子がわからない新劇団への参加には、多少のためらいがあったものの、それにも増して外に出て人と接したいという希望の方が大きく、7月から参加しました。そして皆さんから沢山のエネルギーを頂く中で、徐々に元気を取り戻し、人と人の間=人間の力の大きさを再確認しました。  私は芝居を定年退職後から始めたのでまだ経験が浅く、他の劇団のことは知りませんが、かんじゅく座は皆とても仲が良くて助け合う雰囲気が素晴らしいと思います。初心者の私は沢山のアドヴァイスやサポートを頂き助かりました。  これから冬に向かってコロナの動向は不透明です。まさかこの年齢になって歴史の転換期に遭遇するとは思っていませんでしたが、withそしてafterコロナに向かってかんじゅく座のパワーで乗り切っていきましょう。            カコ
2020年11月3日シングルキャストの妙味
 目前に迫った『ねこら!2020』、今回私はシングルキャストとして出演することとなった。ダブルキャストは知っていたが、「シングルキャスト、それは何?」だった。  ダブルキャストは一つの役を二人の役者が演じること、シングルキャストは一つの役を2チーム以上の中で一人の役者が演じること、だった。頭の中の用語集にまた登録。  シニア劇団ならではのアクシデントに備え、これまではいつもダブルキャストだった。だがこのコロナ禍、立場上やむなく不参加の方や、体調を考慮して休団する座員が相次ぎ、最終的に7名がシングルキャストとなった。  ダブルキャストの効用は、9月24日の稽古場日誌、「演者目線と観客目線と」で、アベちゃんが記載している。  さて、シングルキャストとして稽古に入ってみると、なかなかに難しい。同じ台本、同じセリフが同じ物語世界を織り成していくはずが、なぜか異なる世界が展開して行く。「なぜこんなにも違って来る?」。とりわけ相手役は対照的なお二人で、「性別、動き、台詞回し」すべてが違い、思わず山口百恵の歌の歌詞を口ずさんでしまう。  そうか、「同じ役だから役者が別でも同じはず!」という私の思い込みが間違いなのだ。個性の異なるお二人だからこそ、それぞれの組み合わせによるハーモニーを奏でて行けるのだ!  気づいてみると、これは得難い経験を積めるまたとないチャンス。協同作業を積み上げて、独自のペア表現に取り組んで行きたい。2チームの違いを楽しみながら、両チームで演技できるシングルキャスト。とても美味しい思いをさせていただいている。  稽古のたびに新たな発見と驚きが待っている、その稽古ができるのもあとわずか。皆で手を携えて、公演に向かい合いたい。     水曜チーム やっこ 【お知らせ】 11月8日14:00〜 「ねこら!2020」動画配信します! ↓ https://youtu.be/Lgec46PG7Fo

\ぜひお買い求めください/グッズ販売

かんじゅく座公演のDVDは2年以上前の演目は一律1,000円、最新作は2,200円で販売しています。
お名前、送り先、お電話番号、ご注文商品、個数を明記の上、お問い合わせフォームからご依頼ください。

方舟は飛沫をあげて
最新作DVD「方舟は飛沫をあげて」
2,200円
DVD「みのりの畑」
DVD「みのりの畑」
1,000円
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円
DVD「シニアの花道」
DVD「シニアの花道」
1,500円
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
2,000円
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
3,500円

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