かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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かんじゅく座が参加予定の全国シニア演劇大会in Tokyoは、2021年6月に延期になりました!

2021年6月17日 前夜祭
18-20日 本大会

参加劇団:劇場〜12劇団
ロビー特設ステージに数グループ

劇場:舞台芸術交流センター あうるすぽっと

テーマ「若いあなたに伝えたい!」

新型コロナウイルスの影響で、1年先に延期になりましたが、新たな目標に、全参加劇団が前向きに取り組んでいます。ご期待ください!

お知らせ

フェースブック・ツイッター

\劇団員による/稽古場日誌

7月13日詩吟に触れて!
 7月3日と10日の各金曜日は、二回に分けて「詩吟」の基礎講座。  種々の表現方法に出会える……これが、かんじゅく座の良いところ!  演技の基礎となる発声は、日頃の稽古や、歌唱指導講座等でも学びますが、更に幅を広げるための試みです。  普段、触れる機会が少ない詩吟の発声方法では、印象に残ったアドバイスが盛り沢山。  講師は錦水流の高山春夫先生。課題は良寛作の七音絶句『半夜(はんや)』。  初回は、まず素読。そこで発せられたアドバイスは、 ◼️歌舞伎の台詞を発するように、もしくは壁を叩きつけながら発声するイメージを持って。 ◼️ヘソ下三寸《下丹田》・心臓右上《中丹田》・頭頂部《上丹田》を結んだ線を「丹田軸」と言い、下丹田で腹式にて発し、流れるように軸を通過させると、声は宇宙に届き、そして健康にもなる。 ◼️文末の語尾を下げずに、語尾の音の高さを維持することを心掛ける。  以上を踏まえた発声は、丹田を意識しつつ、いつしか《かぶりをふり》、《にらみを利かせて》いる気になって、あたかも歌舞伎役者のそれのよう?!  二回目は、吟詠。そこで発せられたアドバイスは、 ◼️喉は笛(ホイッスルの意味)。笛は強く吹くだけでは良い音が鳴らない。ついては声も、声帯を緩めずに良い「息」を当てて鳴らすことが肝心。 ◼️母音を意識した発声と口の開き方。大きく開ければ良いという訳ではない。 ◼️吟じる際は、サムライになった気分で立て。  皆初めての体験に戸惑い、特徴のある節回しに、素読・吟詠のいずれにおいても、各人身体が揺れたり、顎が前に突き出たりと、無くて七癖、悪戦苦闘の連続。  しかし、講師の熱き指導に導かれ、ささやかながら、声が「丹田軸」を突き抜けたかも?  この二日間の経験は、我々に、また新鮮な風を吹き込んでくれました! (しっかり腹筋を使ったので、お腹も減りましたが。)            アベ
7月7日劇作セミナー体験記
 定年の年、突然芝居の道に入り14年。ここらで、1年休んで遊んでいようと思っていた。  そんなある日、劇作セミナーのチラシを入手。日本劇作協会主催、30回講座、水曜夜7時から9時、座高円寺でやる。  大枚20万円を払って始める。実は私は、宮沢賢治オタクなので、参考文献が沢山ある。そこで書き始めてはみたものの、たった2ページで挫折。セミナーに通えば、何とかなるかと考えた次第。  久しぶりの座学、それも夜学だったが、何とか適応していた。受講生は50人ほど、若い人がほとんど、私が最高齢であった。  講師は日替わりで劇作協会の面々。渡辺えり・坂手洋二・鴻上尚史・永井愛・ケラリーノサンドロヴィッチ・佃典彦、、、各々の講師が体験を話すので、自分に合った方法をみつけられる。宿題のプロット作りは、全員講評付きで戻ってきた。台本の解説、三部構成、取材の仕方。  平田オリザ指導のグループ作業で、15分以内の台本を作り発表。数回やったが、グループ内は勿論、講師の駄目だしもスマホでやり取り。  講座が終わると「魚民」で講師を囲んで飲み会。こっちの方が楽しかったかな!?  今回の受講では、台本の書き方だけでなく、芝居をやる上で役立つことが多々あった。  そんな折、幸いにも来年のシニア演劇大会本番の会場ロビーの特設ステージにて、大枚20万円の成果を披露するチャンスが巡って来そうだ。  実現すれば、初の『作・演出・主演!』。ご来場の皆様に、少しでも笑顔がお届け出来たらと、今からワクワク感が止まらない。             山
7月3日思いを込めて朗読を
 6月30日火曜日、助走期間である6月最後の稽古は、「朗読」でした。  自粛期間中の自主稽古用にと、主宰鯨エマが、詩歌・童話・落語・短編小説・戯曲の抜粋等、「一日一語り」と称して、多岐にわたるジャンルからの15編を収め、座員に配布した資料を題材に、各自が『読みたくて、声に出したい』と思う作品一つを、座員達を前にして披露しました。  久しぶりの人前での発声。少し忘れかけていた、緊張感と高揚感に包まれての一人舞台。  僅か5分間でも、もうそこは立派なステージ。  指名を受けると、皆一様に遠慮がちに立ち上がるものの、いざ本番!は、スポットライトを浴びたがごとく堂々として。  各々が、お気に入りの作品に思いを込めた語りを熱演。   皆が聞き入り、演目によっては笑いも起きたり、聞き手自身が描いていたイメージと、演者のそれとを比較してその違いに思いを馳せたり。  配布済みの題材にとらわれず、自らこのコロナ禍に対する「風刺の効いた新聞のコラム」にチャレンジしたやっこちゃんや、「日々の自宅での発声練習」を、朗々と披露した山さんなど、内容もバラエティーに富むものでした。  発表後、全員が等しく抱いた気持ち、それは『表現出来る喜び』でありました!            アベ
6月28日Sing! Sing! Sing!
 6月26日金曜日、稽古再開後の第二弾は「歌」でした。  外部講師として「みながわちかこ 」先生を招請し、自粛期間で縮こまっていた声帯を徐々に拡げ、気持ち良く発声を満喫……(あぁ、マスクがなければもっと良いのに…との思いはありましたが!)  課題曲は、「NHKみんなのうた」で放映されていた「窓」🎶……流れるようなメロディラインに乗った歌詞が、「窓はどこにでもあり、その枠は限られた空間かも知れない。しかし、そこから見渡す自然・風景・友の心情・人々の日常は無限で、そのどこにでも幸せが宿る」と、語り掛けているようで、心に染みて心地良く、全員で、Sing! Sing! Sing!しました。  受講中、みながわ先生から発せられた種々のアドバイス…… 『一回自分の声を捨て、腹筋を意識しながら光った声を出そう。』 『楽曲のイメージを受け止め、こういう声を出そうとチャレンジし、意に即した声が出ると思ってみる。』 『そういう声が出ないと思っても、発声方法で可能性は充分にある…ついては、自分はここまで!と決めつけないで。』 などなど、的確に我々の心を捉えて離さない、一言ひとことでした。  発声に関しては勿論のこと、いずれのアドバイスも、表現手法の一つという意味では、同一線上にある演劇にも直接繋がる点が多々あり、非常に有意義な一時で、今後の稽古の糧にしたいと強く感じました。            アベ
6月28日いきなり始動
 6月24日水曜日、ついに待ちに待った稽古が再開しました。高ぶる気持ちとは裏腹に、まるで準備不足の身体でした。  いつもパワフルな「山口夏絵先生」、ゆっくり・じっくりと、ストレッチからスタートです。  「爪先回し、足首回し、膝下まわし、、、」、定番のかんじゅく座ウォーミングアップと共通メニューに、「軽い軽い」と思いきや「足の方向が違う、回すときにきちんと円が描けていない、繰り返すうちに位置がずれてゆく…」、できないことの連続に冷や汗たら~り。  自粛期間での在宅稽古が、如何に独りよがりの代物であったかを思い知らされ、足踏みを繰り返すだけで息が上がり、姿勢が怪しくなっていきます。  床トレに移り自体重負荷トレーニングともなると、コロナ禍でしっかり増加した体重に耐えきれず、腕で支えられずに腰もきちんと上がらず、情けない自己としっかり向き合うこととなりました。  ようやくダンスだ!馴染みのある動きも多く、シンプルな振り付けなのに、「頭に入らない…動きについていけない!」という現実。それでもとにかく曲に合わせて、みんなで動く楽しさを満喫です。  時間オーバーしながら怒涛の指導をしてくださった夏絵先生、ありがとうございました。  筋肉痛のお土産を持って、帰路につきました。             やっこ
6月21日いよいよ稽古再開!
 鯨です。  東京アラートがなんだったのか?感染者数は低空飛行を続けますが、「これからはコロナと共に生きるしかない!」と腹をくくり、稽古を再開することにしました。 本音を言えば、、、、、、 なんと嬉しいことでしょう!  やっぱり会って、共に創作に勤しめる時間というのは、楽しく、充実しています。それを実感させられた緊急事態宣言でした。  周りの同業者が、オンラインでさまざまな試みをしているのは、勇気をもらえるし、正直切り替えの早さに驚きました。  それでも最後に聞こえてくるのは「やっぱり対面でないとね」という一言。演劇ならでは、ですよね。  さて、かんじゅく座での稽古には、これからのコロナ時代に向けて、①広い空間での公演、②強靭な体力、を目指して進めようと思います。 ①は、密を避けた公演をするためのもので、特に発声に重点を置きます。  よく公民館で詩吟を練習する方々の声が外に漏れるのを聞き、びっくりするのですが、かんじゅく座でも、その詩吟を使って発声練習をしていこうと思っています。 ②強靭な、、、、と書きましたが、ウイルスに対抗できる体という意味で、筋肉ムキムキということではありません。  特にウイルスが入ると言われる歯周ポケットのケア、そして日々の食事を見直す。つまり口から入るものに着目しました。噛む、ということの重要性もしっかり自覚して、座員の皆さんが毎日自分の健康に対し、意識的に生活することを目指しています。  なんと稽古場一階の片倉歯科さんが講座を担当してくださるというので、とっても嬉しいです。  私は時々この歯医者さんにかかっているのですが、今までのかかりつけ医を忘れるくらい、納得の説明と、確かな技術でした!  いま、歯の健康状態がイマイチだ、という座員も、こんなに近くに名医がいるのですから、是非歯のメンテに積極的になってほしいです。  座員の稽古をしつつ、私は出張公演先の交渉に入っています。  ああ、芝居ができるって、素晴らしい!  皆さん今日もお元気でお過ごしくださいね!          鯨エマ

\ぜひお買い求めください/グッズ販売

かんじゅく座公演のDVDは2年以上前の演目は一律1,000円、最新作は2,200円で販売しています。
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方舟は飛沫をあげて
最新作DVD「方舟は飛沫をあげて」
2,200円
DVD「みのりの畑」
DVD「みのりの畑」
1,000円
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円
DVD「シニアの花道」
DVD「シニアの花道」
1,500円
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
2,000円
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
DVDドキュメンタリー映画「つぶより花舞台」
3,500円

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