かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

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次回公演決定!男優1名募集します

次回公演は2022年5月26〜29日に決定しました。
2年ぶりに中野の劇場、ザ・ポケットの舞台に蘇ります。
現在、この公演に出演可能なシニア男優1名を募集しています。
稽古日は水曜(3月末から土曜も)、10:30からです。
詳しくは、お問い合わせください。

なお、この公演は、運営を共にするベニクラゲprojectとのジョイント公演になります。共通の課題に全く違う演目で挑む、オモシロ競演?!
ぜひ、両演目にご注目ください。

場所 ザ・ポケット(東京都中野区)

https://www.pocketsquare.jp/the-pocket/information/

お知らせ

     
8月6日「芸術文化による社会支援助成」活動報告会 第2回
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/planning/strategic/53990/ アーツカウンシル東京では、障害の有無、年齢、国籍、性差等に関わらず、多様な人と芸術文化をつなぐ活動や芸術文化を通じて社会課題に向き合う活動を支援する「芸術文化による社会支援助成」を、平成27(2015)年度に開始いたしました。さまざまな社会環境にある人が共に参加し、個性を尊重し合いながら創造性を発揮することのできる芸術活動や、芸術文化の特性を活かし社会や都市の様々な課題に取り組む活動、社会における芸術文化の新たな意義を提起し、あらゆる人に開かれた芸術のあり方を推進する先駆的な活動を支援してきました。 本助成プログラムの活動報告会第2回として、高齢者や障害者など様々な環境にある人の演劇公演の鑑賞サポートに取り組みながら、60歳以上の俳優で構成されるシニア劇団を運営し、さらに全国のシニア劇団ネットワークの中核を担う特定非営利活動法人シニア演劇ネットワークにご登壇いただきます。前半の第1部では、演劇を軸に人との出会いや気づきを大切にしながら発展してきた「舞台芸術鑑賞サポート人材の育成事業」と「シニア劇団による作品上演」の2方面の活動についてご報告いただき、後半の第2部では、参加者の皆さんも交えて、意見交換や課題を共有し、団体・個人間のネットワークの構築を目指します。

開催時期

2022年8月25日(木)18:00~20:00

開催場所

アーツカウンシル東京 5階 大会議室

定員

30名(事前予約制/先着順)

料金

無料

申込方法

下記フォームより必要情報をご記入の上お申込みください。 https://ws.formzu.net/fgen/S332659844/ 申込締切 2022年8月24日(水)13:00 ※定員になり次第受付を終了いたします。 登壇団体 特定非営利活動法人シニア演劇ネットワーク(登壇者:鯨エマ、松田絵麻、渡部俊比古) ファシリテーター 小川智紀 グラフィックファシリテーター 清水淳子
6月24日映画 「PLAN75」のご紹介
https://happinet-phantom.com/plan75/ 全国シニア演劇大会inTOKYO 審査員の早川千絵監督の長編映画です。 この前段階になる短編映画「PLAN 75」は是枝裕之監督の監修のもとに3人の若手監督がオムニバス形式で撮られた「十年」におさめられていました。 かんじゅく座座員もエキストラとして参加させていただき、映画の現場を体験できました。 このようなご縁をいただいた作品が、カンヌ映画祭の受賞作品になり、関与できたことに喜びを感じると共に、この作品が真摯に向き合う社会の一員として、応援し続けたいと思います。 ただいま全国の映画館で絶賛上映中です。ぜひ、ご覧ください。
6月19日7月からの新座員募集中
かんじゅく座では、7月からの新座員を募集しています。 新人の方も歓迎します。 水曜に活動するスイカチームと金曜に活動する金太郎チーム、どちらも楽しい仲間が待っています!   お気軽にお問い合わせください。 メール:info@kanjukuza.com 電話:09080836888(鯨)

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\劇団員による/稽古場日誌

8月9日狂言入門編
 大蔵流狂言方川野誠一氏を迎え、四週間にわたり手ほどきを受ける狂言講座も残すはあと一回。  700年の歴史を有する世界最古の芸能〝狂言〟の実技に初めて触れて、多くを学んだ。 ◼️稽古が緒についた頃、筋肉ではなく骨格に覚えさせるようにと言われた〝直立し膝を脱力のうえ上半身を前傾。骨盤を床と平行にして背中は直線、両手は自然に鼠径部へ〟の姿勢(かまえ)が、狂言師のあの独特の動きになること。 ◼️そのかまえで、下腹部を膨らませて下へ息を吐く〝横隔膜呼吸法〟。日本は下へ(地に)、海外は上に(太陽に)吐くという、洋の東西による呼吸法の違い。 ◼️狂言は喜劇で、その発声における留意点は、口角を上げ笑顔で謡うことが大切で、下に息を吐きながら遠くに声を届ける。 ◼️足の下に一枚紙を敷いたつもりになって、爪先重心でその紙を左足からスッと前にずらして止めるイメージ。爪先重心を意識すると、それに連れて自然に右足が前に進む感覚が摺り足。 ◼️扇はおめでたい物で常に上を向き、肘も落とさずに舞う…etc.  新たな世界への挑戦に、心なしか張りつめている稽古場で、折に触れ飛び交う和子さんと山さんの駄洒落に対し、講師から「それが正に狂言の基礎!」の称賛の声(笑)  3回の稽古は経たものの、私は未だに骨格が覚える域には達せず、筋肉で体勢を維持しているからか、全ての動きや発声がぎこちない。この稽古を通して、私は良い意味での脱力が下手であることを再認識。これは日頃の自身の演技にも繋がる大いなる気付きであった!  さて、いよいよ最終回は演目「盃」の謡と舞を通すのみ。見事に舞えるか?舞えないか!            アベ
7月20日狂言・声の迫力に圧倒
 待ちに待った狂言の稽古が始まった。狂言の稽古が終了する頃には、私も野村萬斎になっているに違いないと夢見ながら臨んだ。講師は川野誠一先生。私より落ちるけど金曜チームのあべちゃんよりは男前。  先ずは足袋と扇でご挨拶、そして狂言の立ち姿に発声法と続く。先生の張りのある声は内緒話が難しそう。そのよく通る声に先ず驚かされ、その迫力に圧倒される。それは、狂言の筋肉を使わないと出来ない「かまえ」や「型」がそうさせるのかもしれない。  稽古が進むにつれ、緊張していた座員の顔にもようやく笑顔とやる気がみなぎる。やがて講師の口移しでの和吟が始まる。なぞりながら体に沁み込ませるかのように唄っている座員たちはもう夢遊病者、いや立派な狂言師のようでした。  和吟は音符が無く難しいと思いましたが、時間の経過とともに音がみえ景色がみえてきそうな予感がします。  今は予感ですが、これをきっかけに能・狂言と同じように大切に継承されてきた日本の伝統芸術や技能を、もう一度改めて見直す機会になった今回の講義でもありました。                スイカチーム秋生
7月16日朗読これまた奥深い
 竹久夢二の作品、「風」を朗読。まずは初見で音読をした。  里山から吹き下ろす〝風〟に命が吹き込まれ、あたかも意思を持っているように上昇下降を繰り返し、干物台のエプロン、子供の着物、道端の煙草の吸殻、紙屑さえも巻き込んで自由に遊び、悪戯をする。そして、その渦中で帽子を飛ばされ翻弄される少年も含め、全てが登場人物になる物語。  輪読が進み全員がストーリーを把握したところで〝本作品を映像と捉えて表現をっ!〟と。つまり朗読者自身が映画のカメラとなって場面の変化に合わせ、アップにしたりパーンしたり引きのロングショットにするイメージを持つようにと、エマさんからの指示が飛ぶ。  岡本太郎の〝芸術は爆発だ!〟との言を初めて耳にした時のように、私は何となくイメージは分かるものの、具体的に表現する術がすぐには見つからず〝う~ん〟となった。  しかし、若かりし頃少しかじった朗読教室で、朗読表現の肝は〝抑揚と間〟しかない、と、凝り固まっていた私の頭には、とても新鮮なアドバイス。  目を閉じて仲間の朗読を聞くと、人によりカメラの位置も異なり、私の中に広がる心象風景はそれぞれに違ったが、苦労しながらもカメラ目線を持とうと各自が努力するそれからは、単なる音読とは微妙に変化する兆しを感じた。  いずれ、縁あってナレーションを受け持つことがあった場合、この映像感覚を持った〝語り〟にすることで、単なる進行役とはひと味違う、大切な演者の一人になり得るのだろう。  朗読。これまた奥深いと感じさせられた貴重な時間に、また出会った。            アベ
7月5日日本芸能発祥の地「土舞台」に行ってきました!
 かんじゅく座の本公演が終わり、6月11日に私は奈良を訪ねていました。奈良県に住む娘の家を拠点に、滋賀・奈良・三重の神社・仏閣そして城跡を巡る旅に出掛けた訳です。  そうした中で少しばかり毛色が変わった訪問先、それが奈良県桜井市にある「土舞台」でした。解説によりますと、日本書記に記事があり、「推古天皇20年(612年)に、時の摂政聖徳太子が、百済人味魔之(ミマナ)に命じて、日本人の少年に妓楽(仮面劇とその音楽)を習わしめた場所。」とのことです。そしてここ「土舞台」には、日本最初の国立劇場があり、国立演劇研究所も併置されていたのです。  さらに日本芸能史に書かれていますのが、「その後、永らく歴史の陰に埋もれていたが、昭和47年に “土舞台” と刻した標石の前で顕彰式典が挙行された。」「その時、森繁久彌が芸能人代表で『我が国の芸能人はすべからく当地に参って各自の芸を演ずべきだ』と挨拶した。」とあります。  場所は住宅地の中の小高い丘の上。舞台や建造物が建ってるわけでなく、有るのは標石と立看だけ。人っ子一人いない静かな広場。小雨が降るなか傘もささず佇んでいると、不思議な気を感じる空間でした。雨脚が強くなり「芸を演ずる」余裕はなくなり、やむなく引き上げました。  その晩宿泊したのが三重県榊原温泉。源泉掛け流しの大風呂は無人。これ幸いと「あの日のトンネル」を声高らかに歌いました。音響効果が抜群でしたね。  「処」は違えど、森繁さんの呼び掛けに応えてワタシなりに「芸を演じた」次第です。「土舞台」との距離がこれでぐっと縮まりました。            ヒコ
6月19日あの日のトンネルを抜けて
 「あの日のトンネル」が終演し、次の出会いに心踊らせつつも、公演の余韻にまだ少し浸って、緒に着いた年初から本番までを、今でもたまに振り返る。  今回の演目に触れた当初、あれっ!実年齢から60年さかのぼっても、もう生を受けヤンチャな小学生だった。そんな歳にまでなっている・・・俺。時の経過のなんと速いことか。が、第一印象。  初めて台本を目にした時は、字面を追うばかり。盛り沢山の内容に60年間の時の往来、トンネル掘りにウサギの逃走など、板上を想像しても自分はイメージが湧かず、これ、うまく伝わるの?との戸惑いを覚えたことを思い出す。  しかし、稽古が進むと “な~るほど” と膝を打つ演出にその戸惑いもいつか失せ、プロローグからエピローグまで、12の場面が積み木のように積み上がって行く様に惹かれていった。  本番では途中の幕間などに、エンディングで披露する歌がインストゥルメンタルで流れているのを耳にした。そう言えば以前基礎講座で音響の専門家が、「音響でも伏線を張ることがある。」との発言をしていたのを思い出し、アッ!これがそうなのかなと勝手に感じ……舞台後方落とし気味の照明の中で、生徒達の教室風景が無言で展開され、その前でスポットライトが別の場面を照らし出しているのを観ては、光の濃淡が文章で言う行間を現しているように感じた。  最後は拍手を頂けた舞台。座員達のひた向きな演技に加え、作・演出家はもとより、舞台監督や制作のサポート、照明、音響、そして文庫本の後書きを彷彿とさせるような心打つ歌の作詞と作曲。その全てが物語を盛り上げた。  トンネルをくぐり抜けた先も宜しくとの思いに加え、改めて全てのスタッフの努力と来場のお客様に感謝の気持ちを伝えたい。今年もまた、夏の日射しと入道雲が近づく中で…                        アベ
6月16日「あの日のトンネル」動画配信中!
6月11日から、先日の公演の動画配信が始まっています。 お見逃しになったご友人や、遠隔地の方に観劇頂ける良い機会ですので、広くご案内に活用して下さい。 「あの日のトンネル」配信チケット販売中! カンフェティストリーミングシアター https://www.confetti-web.com/s-engeki2 配信期間 6 月11日(土)10:00 ~ 6 月26 日(日)23:59迄 視聴料: チケット代 1,500 円 ◼️代金決済方法をコンビニ(セブンイレブン)での現金払いを選択した場合 ⇒チケット代¥1500+サービス利用料¥198+発券手数料¥220=¥1918 ◼️代金決済方法にクレジットカード払いを選択した場合 ⇒チケット代¥1500+サービス利用料¥198=¥1698           アベ

大会の模様を各劇団の公演DVD、全体のダイジェスト版として記録しました!

お問合せページよりご注文を承ります。
ディスク、編集の有無によってお値段が異なります。用途によってお選びください。

【1】各劇団の公演映像

編集あり(3カメ)

① DVD 2,500円
② ブルーレイ 3,500円
③ USB(チャプターなし) 2,500円

編集なし(客席後方据え置きカメラ)

④ DVD1,500円
⑤ ブルーレイ2,000円

【2】大会ダイジェスト版

⑥ DVD 2,000円
⑦ ブルーレイ 2,500円
開会式、閉会式、交流会、ロビー演目なども含めた約60分の映像

ご注文方法
お問合せページよりご注文を承ります。
件名に、全国大会映像購入。本文にお名前、ご住所、お電話番号、希望ナンバー(①〜⑤の場合は劇団名もお書きください)、枚数、をお書きになってください。

お支払い方法は、基本的に銀行振り込みをお願いします。商品に振込先を添付してお送りしますので、後払いでお願いいたします。なお、振り込み手数料、送料(スマートレターか、レターパックを使用)はご負担ください。

現在取り扱っているグッズは下記商品となります。

お問合せページよりご注文を承ります。

DVD「パリテ!」
2,200円

DVD「方舟は飛沫をあげて」
1,000円

DVD「みのりの畑」
1,000円

10周年記念CD「舞台に咲いた歌の花」
1,000円

DVD「シニアの花道」
1,000円

DVD「全国シニア演劇大会 in南アルプス」
1,000円

DVDドキュメンタリー映画
「つぶより花舞台」
3,500円

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