かんじゅく座は60歳以上の方々のアマチュア劇団です。

ドキュメンタリー映画『つぶより花舞台』

監督:鯨エマ

60歳過ぎて初舞台に挑戦した、
シニア劇団かんじゅく座の7ヶ月。

制作:鯨エンターテイメント(ビデオ作品 上映時間78分)

〜企画意図〜
小劇場演劇を若者だけでなく、もっといろいろな立場の人に楽しんでほしい、と思い「かんじゅく座」を立ち上げた。始めは時間にもお金にも余裕のある高齢者だろうと思っていたが、皆と稽古を積むうちに、悠々自適な生活などはいくつになっても訪れることがないのだと思った。ただここに集まった14人は、若者に負けないくらいの夢を持っていた。彼らの捨て身の挑戦がこれから熟年を迎えるたくさんの人々に勇気と元気をくれると思って、記録を残したいと思った。          鯨 エマ

〜内容〜
巷で2007年問題が騒がれていたとき、シニアのアマチュア劇団かんじゅく座が旗揚げした。集まった14人の熟年男女は、ほとんどが演劇未経験者だ。最高年齢は69歳。子どものころの夢にチャレンジしたい、認知症予防のために、何か夢中になれることを探したい・・・・様々な動機をもった座員たちは、7ヵ月後の初舞台を目指し、「あいうえお」の練習から始めた。演劇を通して人間を考え、人間と交流する。熟年ならではの人生経験と演劇がからみあって、舞台の上で花開くまで・・・。

スタッフ
ナレーター:土井美加:「超時空要塞マクロス -愛・おぼえていますか-」「魔女の宅急便」「新世紀エヴァンゲリオン」「楽しいムーミン一家」ほか多数
撮影:奈良一彦 山田武典 中川西宏之 飯田基晴   音楽:長谷川美喜子  整音:滝澤修 
編集:村本勝  製作協力:株式会社モンタージュ  デジタルムービー工作室  

監督:鯨エマ
1973年生。俳優・劇作・演出。青年座出身。現在J-CLIP所属。劇団海千山千主宰。ドキュメンタリー映像は2005年製作「マンゴと黒砂糖」に続いて2作目。そのほか、音声ガイドの作成など劇場のバリアフリーサービスに取り組む。主な出演作品 TV「女将になります!」(レギュラー)映画「釣りバカ11」舞台「見よ、飛行機の高くとべるを」吹き替え「ムチっ子物語」CM「ユーキャン」

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