10/20 日本経済新聞朝刊東京版にかんじゅく座の記事掲載

 私は、かんじゅく座に65歳で入団以来、在団歴12年が経過しました。この間、多岐にわたる配役を精一杯こなし、都度課題にチャレンジしながらも、楽しい経験を積むことが出来ました。かんじゅく座は、私のセカンドライフに欠かせない心の拠り所で、それは今後も変わりませんし、座員も皆同じ思いのはずです。

 さて、そのかんじゅく座は、2006年9月に13人で旗揚げ。それから今秋で15年目を迎えました。また今年6月には、細心の感染対策を講じて開催した「全国シニア演劇大会」が、このコロナ禍のなか無事に終了しました。

 こうしたことを受けて「かんじゅく座をひもとく」という趣旨で、主宰であるエマさんの取材記事が掲載されました。ぜひご一読下さい。            ヒコ

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